ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2020年10月 2022-11-01 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 カフェファラオ。ゲートはモサっと出たし、直線も追われて嫌々伸びて、まだ馬が目覚めてない感じやった。今日のハンデと相手でこの勝ち方やと、前走の敗戦も頷けるところある。どれだけの馬なのかは次走の変わり身にかかってる。重賞制した馬に辛口やけど、ユニコーンSまでが凄かったからね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 3, 2020 今回はみんなキレがある。編集(あるのかな?)が勿体ないくらいの収録やったよ。 https://t.co/cFcTnPtNy8— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 3, 2020 スプリンターズSについてはラボとうまンchuをチェックしてもらうとして、G1デーだけに面白いレースが多い。中山は(戸崎)ケイタと(三浦)コーセイにいい馬が揃っとる。中京は(岩田)ミライが気になるわ。 https://t.co/riaAzYApbA— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 3, 2020 グランアレグリア。馬体が増えてどっしりして、スタート後の行きっぷりからヤバいと思ったけどね。最後方にいたアウィルアウェイが③着に届く展開とはいえ、一瞬にして2馬身突き抜けた。距離延長をも見据えた乗り方での完勝。アーモンドアイをねじ伏せた能力は超本物で、新たな伝説の幕開けやわ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 4, 2020 ダノンスマッシュはスタートが悔やまれるけど、あそこでジッとしててもキレ味ではグランアレグリアに敵わないからね。終始脚がタマらない競馬になっても前を捕まえての②着は負けて強し。今回は相手が悪かった。アウィルアウェイは今の松山を象徴する冷静さ、ミスターメロディはG1馬の地力を見せとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 4, 2020 先行馬には歓迎やない馬場状態に加え、ビアンフェがゲート裏でテンション上げちゃったからね。競られて不運な逃げになったし、敗因明確でまだまだこの先も狙えるよ。 https://t.co/fYlgsLhhJU— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 4, 2020 アンカッちゃんねる解説(開設)準備中。#YouTube#ゲスト求む— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 9, 2020 その前に週明け月曜はニコ生で南部杯特番やね。 https://t.co/Ji2rclymVf— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 9, 2020 ステラヴェローチェ。バゴ産駒は道悪走るね。初戦は恵まれたのかと思ったけど、違ったアプローチで楽勝。今日の馬場ならどんな競馬しても勝っとった感じやね。先々まで楽しみなのは間違いない。インフィナイトはこの血統らしい馬っぷりでセンスがある。キングストンボーイは見たままスタートに尽きる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 10, 2020 グローリーヴェイズ。思ったよりも馬場の回復が早かったし、地力ある馬が一番スムーズな立ち回りをしたって快勝。キセキはあれでも3角手前でガッと行きたがった。この競馬を続けて型をつくっていくしかないね。キングオブコージは完全に一線級と目処立てた。来年には大きいタイトル獲れる馬でしょ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 11, 2020 ダンビュライトはやりたかった競馬はできとる。惜しむらくは馬場が乾いて実績馬に向いたことやけど、去勢して良くなってきとるし、どこかで一発あると思う。ステイフーリッシュは堅実キャラは出しとる。先着された馬達の地力が上やったね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 11, 2020 サリオス。役者が違ったね。ゴーサイン待ちで追ってから伸びとるし、改めて言うけど距離延長しても問題ない。完成度でコントレイルの後塵を拝してきたけど、引退する頃には勝るとも劣らない実績を築いとるはず。ダイワキャグニーは前向きな去勢になったね。コース巧者ぶりは健在で、まだ上向いていく。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 11, 2020 皐月賞もダービーもコントレイル本命やったよ。あくまで2頭について、オレが思う考えをつぶやいとるだけ。 https://t.co/AzigiR8U1t— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 12, 2020 南部杯は勝因も敗因もコースと馬場適性につきる。リピーターのアルクトスは昨年現地で馬体を見て惚れ込んだ馬。当時よりも胴長で緩く見えた。より時計が速い芝寄りの馬場にマッチしたんやね。今なら芝でも面白い。モズアスコットもそんな馬場はお手の物。また、前付けしたタケシの判断も良かったよね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 12, 2020 この相手、この時計やから大健闘。ただ、かねてからの内容から決してフロックではないよ。それでも今回こそが値打ちやったかな。馬券仕留めた方はお見事。 https://t.co/qvea5hbLiQ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 12, 2020 東京タラレバ娘2020。毎週楽しみにしとった連ドラの続編でおもしろかった。またまた気にさせる終わり方。YouTube用にドラマ回顧撮ってみたんやけど、初回から何のことか分からんで、つぶやきだけにしとく。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 14, 2020 不慣れな初回なもんでお手柔らかに。チャンネル登録お願いします。【アンカツ 秋華賞予想①】実際に秋華賞を制した騎手が語る「勝つ馬&負ける馬の条件」 https://t.co/pAFMWMenIK @YouTubeより pic.twitter.com/I8Lij0xwbN— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 15, 2020 特にうまンchu(土曜深夜)を観れない地域の方はこの線やね。#無料【アンカツ 秋華賞予想②】牝馬3冠に失敗した騎手だから分かる「デアリングタクトの死角」 https://t.co/OHo4L3c7Ok @YouTubeより pic.twitter.com/mjf4Ba9fQ7— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2020 サラキア。以前は道悪だと動けなかったけど、勝ちに動いた実績馬をよそに長くいい脚を使っとる。弟の成長力にも期待したくなる勝ち方。デキもいいんやろね。ラヴズオンリーユー、ダノンファンタジーは馬場とペースに敗因を求めたいけど、トロワゼトワルの粘りを思えば物足りない。伸び悩んどる印象。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 17, 2020 デアリングタクト。テンションからぶっつけローテは正解やったし、お誂えの力が要る馬場で、有力と目されるライバル達が負かすなら前でと動いてくれた。能力然り、心理戦でも勝るほど抜けた能力だったってこと。松山も折り合いに専念して不利のない理想的な立ち回り。獲るべくして獲った牝馬三冠やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 18, 2020 強かった。大原S後に、秋華賞除外されてデアリングタクトはラッキーだったなと思ったもん。小柄で距離も2000mまでやろけど、動向を気にしときたい無敗馬やね。 https://t.co/Nv4cizxMIJ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 18, 2020 試行錯誤中やでお手柔らかに。コラボなんかもしながら長く続けていきたいからね。【アンカツ 菊花賞予想】3冠馬の誕生を阻止した騎手が語る「コントレイル評価」と「金星候補」 https://t.co/qr2PpQcWGI @YouTubeより pic.twitter.com/p5w8Ve4EKJ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 22, 2020 引っ掛かったシーズンズギフトに絡まれてスマイルカナは可哀想やった。ああなると馬場がマッチする差し馬の出番。ヴァンドギャルドはここに入ってキャリアが活きたし、ユーイチが弾みをつけに東京来とるだけあった。地味なタイプやけどラウダシオンは本物。NHKマイルCは能力ってことがハッキリした。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 24, 2020 コントレイル。楽な条件やなかったけど、どんな着差であれ勝ったことに意義がある。やっぱり三冠がかかるで、いつもより仕上げてた。それに3000mも相まって、完璧な折り合いではなかった。力が要る馬場も本来向いてないからね。ただ、恐らくはここがキャリアで最も不向きな舞台。次走も魅せてほしい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 25, 2020 アリストテレスは近藤英子さんと音無厩舎の結晶って馬。オレがザッツで勝った時のリンカーンを思い出した。かねてから相手なりで、それがコントレイルでも。ライバルを終始マークしたルメールもクレバーで、三冠の価値を人馬で高めてくれた。サトノフラッグは距離に目処立てた。成長力もありそうやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 25, 2020 逃げたキメラヴェリテが大差負け。バビットは包囲網あったけど、先行馬でもあれだけ内を開ける馬場。思ってた以上に厳しい舞台になった。また、気持ちで走るタイプやで、仕上げすぎないほうがいい印象。分からないのがヴェルトライゼンデ。位置取り悪くなかったし、もっと走れていいはずなんやけどな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 25, 2020 まずダイワメジャーとスカーレット、ペルーサについて語っとるよ。【天皇賞秋 予想】アーモンドアイに勝つならこの馬!実際に天皇賞秋を勝ったアンカツが乗ってみたい最大のライバルとは https://t.co/fS5cFw3G2t @YouTubeより pic.twitter.com/lmVqMLZhAh— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 29, 2020 カツジ。相手思えば走りすぎってくらい。インを通りたいジョッキーやで、あの展開で馬場のいい所を選ばせたらうるさい。一連の内容から確かに京都外回りがベスト。改修前、最高のタイミングで勝った。ステルヴィオは1400mがベスト。アドマイヤマーズは反対に忙しかった。叩いてガラッと変わるでしょ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 31, 2020 ソダシ。なかなかのメンバーやったけど、この馬の強さばかりが目立った。マイルでもセンスで位置を取れたし、それでいて追ってからしっかり伸びとるもん。距離はむしろ延びていいくらいで、先々がかなり楽しみになった。前走時にダートで見てみたいってつぶやいたけど、試す機会すらないかもしれない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 31, 2020 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ