ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年6月 2022-10-26 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 安田記念とすればベストの馬場でやれそうやで、今週もいいレースになるんやないかな。最終結論は枠順出てからね。【安田記念】グランアレグリア連覇の可能性は!? アンカツが高く評価する注目馬も発表! https://t.co/uocS9TfgfA @YouTubeより pic.twitter.com/JHN5ycjrqc— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 3, 2021 ユニコーンライオン。勝ってくださいと言わんばかりのペースですんなり。ショウナンバルディまで②着に残る展開やし、人気馬もそれぞれ位置を取れてなかったからね。ブラストワンピースは康誠に合うと思ったけど、よりズブさが増しとる。これよりメンバーも揃うと、馬場が渋って恵まれた時の出番やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 5, 2021 ダノンキングリー。調教パターンを変えつつ、本当に良くなるまで我慢したことが奏功したんやろね。ユウガも先入観を持たず、馬のリズムを優先して上手く乗ってたよ。グランアレグリアは進路も勿論なんやけど、中2週で調教を加減したこともあっておっとりしてた。位置を取れんかったことが敗因やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 6, 2021 中2週だと短期放牧に出ないで調教も軽くなって、レースが近いって馬が認識しないのかも。ダメージより、それで調整が難しくなるのかな。パドックの雰囲気を見てそう思った。土曜からの3歳馬攻勢でシュネルマイスターもよぎった…。やはり斤量の利はデカイし、結構な成長力や。来年の今頃が楽しみやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 6, 2021 インディチャンプは馬体が増えてくるとは。ズブくなってきたのを延長ローテで補うことができなかった。大分仕上げにくくなってきとる印象。何度も言うけど、サリオスは基本マイルじゃ忙しいからね。内枠でノビノビと走れてないし、道中リズム崩れるとああなる。大阪杯のダメージもあったかもしれない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 6, 2021 ビアンフェ。去勢明け2戦目で馬体が戻って、お誂えのレース選択と展開。好発きったカツマに行かせてもらって盤石の運びになった。カレンモエもあのまま行っちゃえば分からんかったけど、甘いは甘い。同じカレンのブーケドール感が出てきた。カツジの末脚は目を引いた。どこかでもう一発あるかもね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 13, 2021 ザダル。先週のダノンキングリーみたいに良くなるのを陣営がじっくり待ったんやろし、使ってないのが余力になる時代なんやな。サトノフラッグも間隔空いとるもんね。アルジャンナはレース後の反動とか気性とか、難しいところありそう。馬体増えたアドマイヤビルゴは、ここならもっと見せ場ほしかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 13, 2021 今日の阪神5Rはメンバー良すぎて少頭数って注目の新馬戦。G1級が何頭かおって、ゆくゆく伝説の…ってなるかもしれないよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 19, 2021 マーメイドSはハンデ戦らしく、逃げと追い込みの極端な決着。シャムロックヒルはすんなりならしぶといタイプやで、一発あるならこの乗り方しかなかった。最近、藤懸は積極性が出てきたからね。クラヴェルは10Rでノリが馬場を読んでた。あの展開でケタ違いの脚を使っとるし、人馬でこれから伸びてくる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 20, 2021 スマッシャー。展開と差し馬場がマッチして、好騎乗で上手く脚がタマった。吉岡厩舎の馬は操縦性が良さそう。芝でもやれそうなタイプで、センスある勝ち方やった。サヴァは気分よく走ってた。久々と外枠が良かったのかな。ケイアイロベージはスタートが悔やまれる。脆さを抱えつつも出世してくる器。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 20, 2021 上半期の締めくくり配信やね。枠順確定前の収録やであしからず。枠の並びで気になった馬をうまンchu(関テレ土曜深夜)でゲキ推しに指名しようと思っとる。【宝塚記念】一番勝つ可能性が高い馬は!? アンカツが出走馬を格付け評価! https://t.co/bpt4Cxj3Ce @YouTubeより pic.twitter.com/toNv4i2P8r— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 24, 2021 クロノジェネシス。レイパパレが距離を懸念しながら乗って、キセキもゲート出たものの正攻法。ほぼ道中ままの着順になる落ち着いた流れをレベルが違う脚で差しとるからね。ただ勝っただけでなく、それこそ凱旋門賞にも繋がる内容。展開を読んで動ける強みがあるし、日本馬最強を掲げて挑戦してほしい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 27, 2021 ユニコーンライオンは楽に行かせてもらえて、レイパパレが距離不安あるもんやから自分のペースに持ち込めた。レイパパレは折り合えたで潰しに動かんかったのもあるけど、あれで交わせなかったあたりは距離。キセキは上手な競馬したけど、それだと普通やった。極端な乗り方でこそ爆発する荒武者やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 27, 2021 展開負けやね。クロノジェネシスの位置を取りたかった。いやいや、勝ち馬以外とは双璧やったと思うよ。 https://t.co/3vGNZv0YnO— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 27, 2021 明日夜は帝王賞。今年はメンバー揃ったな。見解は今日(火曜)の東スポ系に載せとるよ。 pic.twitter.com/steL3vvgXW— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 29, 2021 カジノフォンテンは押してのハナで、あれだけ包囲網を敷かれると辛い。時計が示すとおりの激しい展開をテーオーケインズは伸びるインでタメて、デキの良さを活かしきった。前走の手応えがこのメンバーでも直結した。驚いたのがノンコノユメ。中央時代から掴みどころなかったけど、驚愕のタフさやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 30, 2021 クリンチャーはしぶとく自分の力は出し切っとる。オメガパフュームはズブさが出とる感じがしてて、今日の時計は速すぎたかも。チュウワウィザードはドバイ激走の反動につきるでしょ。カジノフォンテンはデキの良さは目立ってた。人気背負う馬が変わって乾いたダートでやれれば巻き返せると思うけどな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 30, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ