ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2020年12月 2022-10-30 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 レイパパレ。見栄えはせんし、気性的に危うさもあるんやけど、エンジンは本物やね。ただ、もうちょい相手が強くなると2000mがギリギリ。マイルの好位で折り合わす競馬がビンゴじゃないかな。ブラヴァスはまだ成長途上。今の完成度で崩れてないのはむしろ凄い。ヒンドゥタイムズも重賞は勝てるレベル。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 5, 2020 雨もあるけど中山芝はタフな馬場やね。ここから開催進むと、有馬記念はとりわけ適性問われるレースになるかもしれない。ステイヤーズSはオルフェーヴル産駒とハーツクライ産駒が掲示板を独占。もろにスタミナ比べになった印象で、オセアグレイトは条件戦時代から見せてた心肺機能をノリが引き出した。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 5, 2020 クリソベリルの追い切り遅れと前日追いは杞憂に終わるかと思ったけど、馬体重然り明らかに精彩欠いた。初めて間隔詰めて調整難しかったんやろな。チュウワウィザードはいつもどおりに力を出し切った結果が勝利。昨年の①着と④着が入れ替わっただけで、時計からもクリソベリルが力を出せなかっただけ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 6, 2020 前走とはメンバー違いすぎたし、現状の力差やと思う。この馬は気性面の成長がほしいところやね。恐らく、少しメンバー落ちて、道中モマれなければ楽勝するよ。 https://t.co/w2QQk2Kq98— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 6, 2020 2歳の牝馬G1にちなんだ新鋭とコラボしてみた。概要欄からゲストのチャンネルにも遊びに行ってあげて。【阪神ジュベナイルフィリーズ 予想】今年も荒れる!? アンカツの有力馬ジャッジ&2歳G1攻略法を特別ゲストに伝授! https://t.co/0Et8SOCuYH @YouTubeより pic.twitter.com/95hk33BW0e— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 10, 2020 ボッケリーニ。兄は4歳時に中日新聞杯③着やったかな。相手なりにしぶとくて、ラブリーデイによう似とる。ここから伸びる血統で来年が楽しみ。シゲルピンクダイヤはラスト嫌々走っとる。ゲートの不安然り、気性的にもどかしい。ヴェロックスは4角からの反応が良かった頃にない。馬は見栄えするけどな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2020 ソダシ。G1メンバー、時計が速い決着になっても、いつものセンスある立ち回り。最後は勝負根性を見せて、ハナ差の決着でも隙がなかった。しかし、白毛でG1まで獲るんやから、金子さんはとんでもないオーナー。サトノレイナスは思ったよりも位置取れたし、反応からも距離が延びて良くなるディープ産駒。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 13, 2020 ユーバーレーベン。初めて関西への輸送で馬体減らしても大外からあの脚。一旦抜け出したメイケイを捉えたのは価値があるし、この馬もクラシックを見据えられる。メイケイエールはユタカちゃんが意図的にスタート遅らせて、大外枠を活かした騎乗。余分な力を使ってあの内容やから、能力はかなりのもん。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 13, 2020 ただ、③着馬までとは違って、あれだけ行きたがるとマイルがギリギリ。当面の勝負は桜花賞(枠かなり重要)で、そこからどう使っていくかやね。 https://t.co/h6r8DxuDha— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 13, 2020 ジャスティン。オルフェ産駒でムラあるけど、走る気になった時は強い。斤量思えば完勝だもん。レッドルゼルとすれば絶好の展開。それをしっかりと抑えたからね。ダンシングプリンスは初めて厳しい競馬したけど、あの展開で③着に踏んばったのは立派。同じ4歳でも、伸びしろは2頭に勝るとも劣らない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 13, 2020 スマイルカナ。富士Sの敗戦を経て随分と競馬が上手くなった。残したハナ差はタメが利いた分だし、この路線なら安定勢力の域。アンドラステは着順除けば文句なしの内容やった。人馬で成長してきとるし、あとは重賞タイトルやね。フェアリーポルカは復調すればこのくらい走る。次走は人気するのかな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 19, 2020 グレナディアガーズ。ルメールらしからぬペースと枠順もかみ合ったとはいえ、能力なくして走れない時計。ユウガは他にお手馬おるでマイル路線かもしれないけど、能力を制御できた時の走りは凄いな。ステラヴェローチェは時計勝負に対応してきた。距離延長も望むところで、ここからは伸びしろしかない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 20, 2020 レッドベルオーブは自分の時計だけ走っとる。同じ組やったホウオウの走り(反動あった)を思えば上手く立て直してたし、先着された2頭が強かったってこと。ホウオウアマゾンは追走に余裕がなかった。おっとりした気性で、急かして先行するのが良くないのかもしれないね。ローテ含め、改めて次走に注目。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 20, 2020 1週間かけて盛り上がりたいね。Twitterでつぶやかなかった分、香港についてもおまけで入れてみた。【有馬記念 予想part1】今年一番勝つ可能性が高い馬は!?アンカツが本命候補をジャッジ! https://t.co/955e2kqSnn @YouTubeより pic.twitter.com/gnGH4XkgWk— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 20, 2020 オンラインで参加させてもらったよ。今週は平日から盛りだくさんやね。【安藤勝己・細江純子にトレセンの女神も参戦!兵庫ゴールドトロフィー・ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド園田 プレミアム予想トーク】https://t.co/gV2CJfH5X6 @YouTubeより— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 22, 2020 馬券検討しかり、覗いておくとより楽しめる話題もあるよ。関係者もファンも、良い有馬記念を!【有馬記念 ガチ予想会】本当に買うべき馬はコレや!アンカツが本命候補&穴馬候補を発表! https://t.co/DMcYBGcRgL @YouTubeより pic.twitter.com/bXLMLeDwN1— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 25, 2020 ダノンザキッド。ペース落ち着いたで前半行きたがって、その分で勝負所の手応えが楽じゃなくなった。それでも競馬を教えながらの内容やし、追われて馬も頑張っとるからね。伸びしろを残しつつ、改めて頭ひとつ抜けた。オーソクレースとヨーホーレイクは内枠利して上手く乗っとる。将来性では後者かな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2020 ダノンファンタジー。距離を縮めてきた中でも一番1400mがマッチしてたし、何よりやっと力を出せる馬場状態やった。マルターズディオサはクラシックで揉まれて力つけとる。マイルで先行してきたスピードもあるからね。インディチャンプは突き抜けるかと思ったけどな。先を考えて乗っとる印象もあった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2020 まともに走ってれば分かんない手応えやったよ。物見ってレベルの逸走やないし、よっぽど気性的なもんか、状態的に苦しがってたのか。ただ、ここからの立て直しは簡単やないと思うな。 https://t.co/ejNCjSo7Kl— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2020 本当に競馬界が踏ん張った、頑張った2020年やった。1年の締めくくりに、観れる地域の方は是非、夜更かししてください。#有馬記念 https://t.co/JPwSasYCq2— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2020 クロノジェネシス。大一番でまた馬体が成長して、本当に友一が自信を持って臨んだ。勝ちに動いた分で③着のフィエールマンに釣られず、自分のリズムを貫いたからね。一閃に懸けたサラキアが②着に届いたように、前を潰して後ろも封じる着差以上に強い競馬。今年は年度代表馬が何頭もいちゃダメかな?— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 27, 2020 クロノジェネシスは姉がノームコアでサラキアの弟はサリオス。完全にトレンドの血統だもんね。嬉しかったのは、ずっと言ってきたサリオスの距離適性論が成立したこと。父はハーツクライに替わっとるし、本格化すれば絶対に保つよ。惜しむらくは外枠もあって、サラキアの成長度に乗り切れなかったこと。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 27, 2020 クロノジェネシスは姉がノームコアでサラキアの弟はサリオス。完全にトレンドの血統だもんね。嬉しかったのは、ずっと言ってきたサリオスの距離適性論が成立したこと。父はハーツクライに替わっとるし、本格化すれば絶対に保つよ。惜しむらくは外枠もあって、サラキアの成長度に乗り切れなかったこと。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 27, 2020 ラッキーライラックは最後に脚が上がって、微妙に長かった。引退レースに相応しい仕上がりで力は出しきっとる。次の世代に繋げてくれるでしょ。ワールドプレミアは状態良すぎて色気持ったのかな。いつもの戦法なら圏内あったかもしれない。カレンブーケドールも距離適性の部分。来年こそはやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 27, 2020 明日は東京大賞典。これが年内最後の仕事やね。賑やかしに観てください。 https://t.co/9LcnS1IqLC— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 28, 2020 オメガパフューム。記録ずくめやった1年の締めくくりは東京大賞典初の3連覇。先行馬ペースかつ勝たなきゃいけないプレッシャーもあるから、位置を取ってねじ伏せにいった。本来の型ではない分で苦戦したけど、カジノフォンテンとすればしてやったりのレースやからね。地力の違いは存分に見せとるよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 29, 2020 オメガパフューム。記録ずくめやった1年の締めくくりは東京大賞典初の3連覇。先行馬ペースかつ勝たなきゃいけないプレッシャーもあるから、位置を取ってねじ伏せにいった。本来の型ではない分で苦戦したけど、カジノフォンテンとすればしてやったりのレースやからね。地力の違いは存分に見せとるよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 29, 2020 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ