ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年5月 2022-10-27 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 ワンダフルタウン。賞金あってダービー見据えた仕上げやったけど、地力で勝ち切ってきた。予定のローテで上積みあるやろし、本番でも押さえたい。一方、キングストンボーイは権利取るためにメイチ。不安定だったスタートを進路で挽回してのハナ差。気持ち距離も長い。魅力は断然で勝ち馬のほうやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 1, 2021 ディアスティマの手応えが良すぎたで、カレンブーケドールが捕まえに動いてディープボンドにマッチする展開になった。それをシメシメと待ってたんがワールドプレミア。長距離戦における操作性が違ってたし、ここ目標に余力残しのレースしてきたからね。いい運びしたけどアリストテレスは距離が長いな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 2, 2021 歯がゆいけど、らしさ全開やったカレンブーケドール。ああ抜け出すとソラ使ってまうけど、そうせざるを得ない展開になったからね。ただ、アリストテレスに差されんかったのは収穫で、まだまだ魅せてくれると思う。ワールドプレミアはディープっぽくないステイヤー。勝つならここってタイミングやった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 2, 2021 かしわ記念は生配信あるよ。地元のカジノフォンテンが本格化しての大一番。カフェファラオには死角もあって、予想しがいがあるメンバーやね。https://t.co/Chevg1jLf0— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 2, 2021 カジノフォンテン。パドックから中央馬に勝る貫禄があった。道中で細かい不利があったソリストサンダー、スタートが悔やまれるインティをよそに、一頭違った手応えで進出する余裕。具合が良すぎて早め抜け出しになった分で迫られたけど、内容的には完勝だからね。帝王賞はより楽な展開に持ち込める。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 5, 2021 ソリストサンダーは起用な差し馬で小回り向き。インティは外枠だと今日のように選択肢が増える。ただ、ピークは超えとるで、決めたいタイミングやった。リカバリー上手くいったけど、重ね重ねゲートが残念。カフェファラオは小回りの内枠、深い砂でリズムが崩れた。勝つ時は強いけど注目がつくタイプ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 5, 2021 今週は良馬場前提で大丈夫やね。プリンシパルS使うのかなと思ってたからしゃべってないけど、ランドオブリバティも気になる。たまたま先生の娘さんと、昨日仕事でご一緒したよ。【NHKマイルカップ】能力も適性も上位!アンカツが高く評価している馬を発表! https://t.co/YZ93KQ2LI9 @YouTubeより pic.twitter.com/4QDGsRcFOX— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 6, 2021 ルペルカーリアは他に行く馬もいなくて自分のリズムで逃げたけど、直線はモタれて本気で走ってないね。この競馬をリセットして、前に馬を置いたほうが頑張りそう。気を抜いてレッドジェネシスの目標になった感じやね。厩舎のレース選択も上手いんやろけど、前走然りレッドは馬場と上がりがマッチした。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 8, 2021 バスラットレオンが落馬してもうたにしてはペースが流れた。ただ、乗ってるジョッキーとすれば錯覚するで、手応えと相まってグレナディアガーズは動くのが早すぎた。それを目標に抜け出して、普通ならソングラインが勝っとる競馬。そこからシュネルマイスターが届いたキレ味はそれこそマイル適性やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 9, 2021 サンデーRは3頭出しでワンツースリーだもん。それぞれの特性を掴んどる証拠やね。チャンスあるとは思ってたけど、ソングラインがここまで走るとは。まともなら桜花賞でも勝負になっとった脚やし、牝馬のレベルがサトノレイナスの後押しになる。今日の内容的にランドオブリバティはまだまだ見限れない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 9, 2021 サンレイポケット。馬場不問がセールスポイントやから、外を回すライバルが多い中で、内のスペースに突っ込めた分。前2走で先着されたポタジェにしっかりとリベンジした。ただ、ポタジェも今日はないかなという手応えからしぶとい。相手なりの典型ってタイプやし、厩舎的にも秋は大舞台に乗せてくる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 9, 2021 この馬に限らず、あのポジションにいた馬が苦しくなっとるんだよね。逃げた後は競馬が難しくなる時もあるし、グレナディアガーズ然り、1400mからの延長ローテも展開的に向かなかったね。 https://t.co/F1lkt0sMr5— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 9, 2021 ラウダシオン。さすがにこのコースの良馬場、今日の展開なら勝つやろけど、なんかインパクトには欠けた。もっと突き放してもっていう立ち回りやったからね。むしろ、トゥラヴェスーラの差し脚のほうが目を引いた。高松宮記念はフロックじゃない証明しとるし、今年の夏は一皮むけるかもしれない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 15, 2021 グランアレグリア。抜けて強い馬が完璧な競馬したからね。2000m使って操縦性が増した感じで、大阪杯からのローテは間違ってなかった。中2週の安田記念は色んな意味で注目がつきない。この展開になってランブリングアレーはスタミナが活きた。マジックキャッスルは枠なりに最高のパフォーマンスしとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 16, 2021 レシステンシアとかデゼル、今日はデキがいい馬が多かった。史上でもかなり揃ったメンバーをあの手応えで問題にしないんやから、マイルのグランアレグリアはケタが違う。前に行った馬を追い出し待ちながら潰して、後ろからの馬が持続力を求められる流れにした。それぞれの馬が死力を尽くしたと思うよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 16, 2021 そういえば、ウチの犬も立派な白毛。今週いつもより張り切って映りたがっとったのは気のせいかな…。【オークス】ソダシ2冠の可能性は!?アンカツが能力と適性を高く評価する注目馬を発表! https://t.co/RQz43SWugi @YouTubeより pic.twitter.com/AoK4pfGbWS— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 20, 2021 オーヴェルニュ。馬体が戻って舞台がマッチしたとはいえ、やけに強かった。とにかく順調にチャンピオンズCへ向かいたい。アメリカンシードはスタートが速くないで、重賞だと今日みたいに外枠がいい。とにかく相手が悪かった。マルシュロレーヌは強力牡馬に価値ある③着。交流の牝戦線なら不動の存在。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 22, 2021 ソダシは距離延長で初めて悪いところが出てもうた。というよりも、あのスタートで行く馬いないなら逃げたほうが良かった。2角までチグハグして、下げて落ちつきそうになった所でまたプレッシャーを受けた。操縦性が売りやったはずやけど、大一番で血は争えなかったのかな。ただ、敗因は明確だからね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 23, 2021 ユーバーレーベン。馬体を大一番でしっかりと戻してきた。ミルコも特徴を掴んどって、皆がソダシを目標にしたことでスタミナ勝負になったからね。陣営の思いが天国まで届いたんやないかな。最高の進路やったアカイトリノムスメはともかく、前2走からフロックやないにしてもハギノピリナにはたまげた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 23, 2021 枠順確定前に撮っとるで、まずは余興として見てもらえれば。今週は買い目も出すけど相手は微調整するかもしれない。【日本ダービー】エフフォーリアで鉄板!? アンカツが高評価する注目馬&穴馬候補を発表! https://t.co/JUmwlFTIzW @YouTubeより pic.twitter.com/0W4w7iHGL5— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 27, 2021 公開されとるよ。ダービーは馬連で絞るか、3着荒れを狙うかってのが儲かるポイントやないかな。しっかり当てて、目黒記念まで楽しみたいよね。 https://t.co/foG895L8cA— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 30, 2021 シャフリヤール。ダービーを勝っとるユーイチの経験がデカかった。キレを信じてタメたで、案外の手応えから馬もしっかり伸びたからね。藤原厩舎もイン差しは大好物。直前の雨も一瞬で止んで、全部かみ合ったハナ差。エフフォーリアも直線進路が開けて、着順以外は最高の競馬。武史に宿題ができただけ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 30, 2021 ステラヴェローチェは仕上げた−12キロ。距離にも時計にもよう対応しとる。相手なりの堅実さがあって、常に仕事するタイプ。グレートマジシャンもあのキャリアで立派。まだ若いけどいいモノ持ってるよ。サトノレイナスはペースも相まって奇をてらった。結果論やけど、いつもの戦法なら分からんかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 30, 2021 ウインキートス。あの展開になるとハンデ52キロでしてやったり。そもそもモマれずに先行すればしぶといからね。絶好の一戦をモノにしたって感じ。ヒートオンビートもユウガがよう展開読んでたけどな。前走内容からも早めに仕掛けたくなかったやろし、次に繋がる②着やった。転厩して馬はようなっとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 30, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ