ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年7月 2022-10-26 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 ファストフォース。52キロで内枠、初ブリンカーで強引に行っての逃げ切りやけど、③着にアウィルアウェイが届く流れ。考えられん馬場でレコードとしても強かった。小倉マイスターかも。ピクシーナイトは行きたい馬を行かせた上で距離に対応。センスの良さを見せとるし、この路線を引っ張る存在になる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 4, 2021 康誠が有力馬を封じ込めるペースで逃げた中で、ヴァイスメテオールとワールドリバイバルは上手く脚がタマってた。とりわけ元気の仕掛けるタイミングがハマって突き抜けたけど、馬場状態も相まって消化不良の馬が多かったね。ここで人気になった馬たちは古馬に混じって穴になっていくかもしれないね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 4, 2021 報告ありがとうございます。これを見てもなりすましを続けるアカウントは、そのつもりでいてもらおうかな。 https://t.co/C2uUe3Zlbq— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 4, 2021 小倉は晴れなら芝、雨ならダートと時計が速すぎやね。ウェスタールンドは太めと相まってあの馬場では力出せない。適性で決まった大荒れやね。適性といえば、七夕賞もそう。道悪の鬼ロザムールを先導役に圭太(トーラスジェミニ)がレースをコントロールした。ショウナンバルディも上手く乗った③着やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 11, 2021 トーセンスーリヤ。行きたい2頭を行かせてマイペースの3番手。ここ目標で状態ピークに感じたし、昨夏にモマれてきた成果が出た。以下はハンデ戦らしく何回やっても入れ替わるような順番。アイスバブルはむしろ詰まるところあった分で脚がタマってた。カフェファラオは重賞勝ち切るならやっぱりダート。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 18, 2021 アンドラステ。いつ重賞勝ってもって段階やったけど、あれだけ上手く立ち回られたら差しが利いてきた馬場でも届かない。ベタやけどユウガが乗る、乗せるタイミングが流石やわ。カテドラルとクラヴェルも直線外と内で進路が光った。とりわけボッケリーニの手が動くのをユーイチは見逃さずに封じ込めた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 18, 2021 オールアットワンス。スピード一辺倒ではなく緩急ついた好内容。実績然り、1200mでも改めて台頭してくるよ。51キロの好調牝馬にあの競馬されたらライオンボスは仕方ない。自分の時計は走っとるからね。それよりもレースの立役者は菅原明。バカラクイーンはあの進路で③着に残したからこそ価値がある。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) July 25, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ