ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年12月 2022-10-25 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 枠の並びを見て腹を決めた。週末の最終結論をお楽しみに。 pic.twitter.com/wZR1WCggl4— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 2, 2021 ステイヤーズSにメロディーレーン使っとれば面白かったのな。勝ち馬との比較からそう思った。ソーヴァリアントは先行できた時の勝ち方が派手やね。ただ、あまりにもルメールが上手く乗ったし、後続が流れに乗りはぐってた感もある。ジェラルディーナは前走ピークで、あのテンションやと距離も堪える。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 4, 2021 オレも凄く期待しとる馬なんやけど、状態面のピークが秋華賞当日の前走やったってこと。小倉の2戦然り、牝馬は総じて夏のほうが調子も上がるしね。馬としてのピークなんてまだまだこれから。Twitterは文字数あるから色々と察してほしいわ。 https://t.co/O9RirOOf6V— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 4, 2021 テーオーケインズ。JBCはゲートから全くチグハグやったからね。鬱憤を晴らすような勝ちっぷりで、まともなら今のダート路線では抜けとるね。この馬の時代になる。チュウワウィザードは相手なりのらしい競馬。今年は相手が悪かった。アナザートゥルースは血筋、インティは全盛期なら②着があった運び。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 5, 2021 ソダシはプランどおりの運びやったと思う。ダート適性云々やなくて馬がレースで走りたくないのかもしれない。秋華賞の負け方が悪かったのをそのまま引きずっとる感じ。調教はやれば動くで、陣営の負けたくないってプレッシャーが伝わってしまった可能性がある。馬体重以上に細く映ったのはそこかもね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 5, 2021 アグネスデジタルには千載一遇のチャンスでやられたな。こんなこともあるんやなって一日で、ツイてたのかツイてなかったのか…。あの馬に負けたマイルCSは忘れられない。一瞬やった、もらったと思ったわ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 8, 2021 ショウナンバルディ。時計のかかる良馬場がベストの馬。好枠を利して、ハンデ戦やし一発あるなら前って戦法が上手くいった。朝に逃げ切りを決めてて、ヤスナリのリズムもいい日やった。会心のメモリアルになったんやないかな。直後に阪神でミライも200勝にリーチをかけて、この土曜は岩田デーやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 11, 2021 サークルオブライフ。スタート決めて出たなりの位置でジッとして、追って伸びるのをミルコが分かっとるもんやから大外の進路に躊躇なかった。そしたらもう決め手が違うもんな。百戦錬磨の国枝厩舎の仕上げ勝ち。ラブリイユアアイズは相手なりで根性ある。ウォーターナビレラはあれで負けたら仕方ない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 ナミュールはマイナス体重にゲートと中2週が堪えた印象。スタート後に脚使って、道中また詰まって下げたからね。それを思えば内を付いての④着は立派。この馬だけは力負けやないで、桜花賞での巻き返しに期待したい。モマれてはいたけど、ステルナティーアは見せ場なかった。もっと軽い馬場向きやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 ダンシングプリンス。モズスーパーフレアが速すぎて、いい先導役になってくれた。中間に不安も出たって聞いたけど、焦らず立て直したって馬体やった。オメガレインボーが圏内にくる展開での押し切りやから着差以上の完勝。パドトロワ産駒だけに微笑ましくなる。リュウノユキナはもはや安定勢力やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 スプリントのアクシデントには胸を締め付けられたけど、日本のレベルが証明された香港デーやった。とりわけラヴズオンリーユーはエコな競馬で完成された強さやった。ヒシイグアスとレイパパレもこの遠征は糧になる。勝ち馬が強すぎただけでサリオスも納得の騎乗。スミヨン、レーンは負けても達者やわ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 グローリーヴェイズは香港マイスター的な強さ。モレイラは上手く乗ってないように見えて、しっかり脚がタマるんだよな。ダノンスマッシュ、ピクシーナイトは馬体面に異常がなかったんが幸い。たらればやけど、レシステンシアからも走りきっとれば結果出てたはず。産駒と未来にリベンジしてもらおう。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 そうだったんや…。間違いなく精神面にもダメージ負っとるで、しっかり立て直してほしいな。ユーイチも軽症でありますように。 https://t.co/l3dCVELSqt— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 12, 2021 おっ!高橋さんと坂口先生と一緒なんや。それなら気楽に臨めるわ。 https://t.co/Omt4HiCud8— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 13, 2021 ウマ娘…。結構、忠実に再現されとるんやね。ちょいちょい仕事の話をもらうで勉強していかな。 https://t.co/kG7yShqfKf— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 17, 2021 ミスニューヨーク。波に乗ったイタリアンって騎乗。前走を経ての軽ハンデで、完全に後方一気を決め撃った。フロックじゃない能力ある馬やしね。アンドラステは着順以外は完璧。5歳牝馬だけに勝たせてやりたかったけど、ミライには壁が立ちはだかる。スマイルカナはレースに行っての根気がなくなった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 18, 2021 ドウデュース。操作性抜群で息もピッタリ。こういう馬で勝つユタカちゃんが見たかった。昔の人間からすれば、これでJRAのG1をコンプリートしたようなもん。変なジンクスからも解放されて、クラシックを最高に盛り上げてくれるんやないかな。キーファーズの馬やし、多くの選択肢を持てるのもいいよね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 19, 2021 セリフォスも負けて強し。軽い馬場のほうが合いそうなフットワークで、枠にも恵まれずの粘り腰は見事やった。マイルの馬やろけど、確実にタイトルを狙える。ダノンスコーピオンは一癖ある。微妙に乗り替わりはあった。ジオグリフはローテ的にマイルが忙しくて、直線入って外に弾かれたのも痛恨やった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 19, 2021 なるほどね。なかなかあんな所でG1のルメールは不利受けんもん。勝ってたとは言わんけど、あれがなければ③着争いはしとった。 https://t.co/THMFxPSaAi— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 19, 2021 例の検証動画の後編やね。有馬記念はアンカッちゃんねるも配信するよ。 https://t.co/nLXh26L45i— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 19, 2021 明日(22日•水)は兵庫ゴールドトロフィー。坂口先生やエイトの高橋さん達と例の配信ね。長丁場をゆる〜くやっとると思うで覗いてください。https://t.co/rm3AFw0ulU— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 21, 2021 今週はまだまだ配信あるよ。明日(23日•木)は名古屋グランプリやね。名古屋グランプリ JpnII ”名古屋競馬場” を生配信!https://t.co/GDi3KHmGFT @YouTubeより— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 22, 2021 お待たせしました。JC以来になってもうたけど、真打の配信やね。枠順出て、展開はより読みやすくなったかも。最終結論は週末の関テレ系と競馬ラボで。【有馬記念】実際に有馬記念を勝ったアンカツの展開予想&出走馬格付け評価! https://t.co/nS6esw8aN4 @YouTubeより pic.twitter.com/hBYHaTIMgq— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 23, 2021 グレナディアガーズ。マイルだと行きたがるところが出てきたで、距離短縮でタメる競馬がマッチした。先に繋がる勝ち方やった。ホウオウアマゾンも成長しとる。決め手に欠けるところあるけど見栄えするし、どこかで大化けしそう。ダノンファンタジーは狙ってたレース。3歳馬の勢いにやられたってだけ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 25, 2021 テンション高くて乗り難しいところがありそうな馬。じっくり脚をタメたほうがいいタイプで、今日は外枠もかみ合わなかった。 https://t.co/fxZW5nepBF— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 25, 2021 21時からグランプリウィークのトリって生配信。有馬記念は前夜が一番楽しかったりするからね。オレは3歳馬推しでいくよ。【特別無料配信】有馬記念前夜 みんなでLIVE予想会#13 ゲスト:安藤勝己(元騎手) https://t.co/if8BSTg9SM @YouTubeより— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 25, 2021 エフフォーリア。どんな競馬でもできるようになっとるね。クロノジェネシスよりも後ろからは意外やったけど、馬の特性とじっくり待って追い出すルメールの性格をタケシが冷静に読んだ。昨日ので身が引き締まっとった。ディープボンドは今までで一番良く見えた。和田も主戦の意地で持ち味を出し切った。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2021 クロノジェネシスは明らかに凱旋門賞のダメージが残ってた。タケシに上手く乗られたのもあるけど、遠征前のデキならルメールが違った戦法やったかも。地力で頑張った立派な引退レース。ステラヴェローチェ、タイトルホルダーも3歳馬のレベルを示しとる。タイトルは体質的にタフなローテのがいいかも。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 26, 2021 ホープフルSは結構自信あるし、本命はここで取りこぼすようなことがあっても、ダービーで勝ち負けしとる馬やと思っとる。例年に比べて妙味もありそうやで、有馬記念で勝った人もダメやった人もチャレンジしてみて。https://t.co/puvyA2c2vE— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 27, 2021 よかった。被ってない! https://t.co/WoixTe75sV— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 28, 2021 キラーアビリティ。予告させてもらった馬。その想像以上に完璧な競馬した。まあタケシが乗れとるわ。クロノジェネシスを送り出した斉藤崇厩舎の新看板。レベルが高かった朝日杯組との対決が楽しみやね。自在性あるタイプが上位を占めた中で、目を引いたのはアケルナルスター。捌けとれば掲示板あった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 28, 2021 まだまだ先の馬やね。弱いところで重賞勝ってルメールで悪目立ちしちゃった感じ。中山の多頭数に対応できなかった。 https://t.co/hp8QpOv7CO— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 28, 2021 オメガパフューム。4連覇で素晴らしい有終の美。ミューチャリーを徹底マークして、自分から遮二無二に動いて掴んだ。通った進路からも力の違いは明白やったね。そんな攻防を冷静に立ち回ったのがユウガ。嫌々走るクリンチャーを剛腕で動かした。ウェスタールンドは持ち味出したからこその賢明な③着。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 29, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ