ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2022年11月 2022-11-042022-12-12 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 おはようございます。今日は笠松競馬場よりLIVE配信あるよ。13時30分からやね。笠松けいばライブ配信:第18回笠松グランプリ予想会withアンカツ https://t.co/oqFP0lzk7C @YouTubeより— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 28, 2022 トウシンマカオ。スタート速くて展開に応じた競馬できるし、今日は格別に強かった。カツマと短距離界の台風の目になれそうなコンビ。キルロードは勝っとれば会心やったけど相手が悪かった。馬券的にはここが値打ちで、見抜けた人はおめでとうやね。スマートクラージュは相手関係次第で重賞勝てるかも。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2022 いやいや。ジョッキーに向けては褒め言葉なんやて。 https://t.co/t7kOmrPz1N— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2022 ヴェルトライゼンデは好枠を活かしたレーンの立ち回りにやられたかと思った。オールカマーとデキも違ってたし、ここまでよう持ち直したと感心しとる。デアリングタクトは現状における精一杯の走り。ダノンベルーガは外枠から勝ちに動いて押し切れるほどの力がなかったか…。外国人にこすく乗られたね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2022 ヴェラアズール。現役時代のエイシンフラッシュが大好物だった瞬発力勝負。馬場のいい所で追い出しを待ったムーアの我慢と、開いたら躊躇なく突っ込んだ判断も凄い。全てがかみ合っての勝利やね。シャフリヤールは枠順と展開を思えば一番強い競馬しとる。近走から作戦を変えて、陣営の策は見事やった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2022 グランヴィノスは馬っぷり抜けてて、位置取りも申し分なかった。Bコース替わりで内有利とはいえアレって負け方。晩成の血統やし、先を見据えた仕上げが仇になったのかな。そうなると横一線のメンバーで、上手く立ち回った分の決着。グリューネグリーンは後ろに来られると根性出すタイプなんやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 26, 2022 枠順とこの時期も相まって、収録してから外国馬が気になってきてもうた。最終的にB評価の馬は結構バッサリいくかもしれない。【ジャパンカップ】シャフリヤール&ダノンベルーガに割って入る!? この秋も絶好調アンカツのABC評価! https://t.co/IWwND78wMy @YouTubeより pic.twitter.com/c4mfK1ZK6u— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 24, 2022 シュネルマイスターはローテが良かったのかどうか。返し馬然り、道中も微妙に溜まってない感じはした。ダノンスコーピオンは位置取りとか勝ち馬との力関係を思えば案外。進路狭くなったようにも見えたけど、そこが敗因ではないかな。サリオスは最終追いで攻めすぎてた。距離、枠順と注目もつくんやな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 20, 2022 意外な馬達が位置を取りに行ってソダシにとっては厳しい展開になった。4角の手応えから沈むかと思ったけど、あそこから踏ん張れるんやから地力がある。ただ、最後に外との競り合いに没頭しすぎた面はある。テクニックで閉めて②着は確保できたかも。ソウルラッシュは乗り方の正解がまだ分かんないな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 20, 2022 セリフォス。成長力が群を抜いとる感じ。差す競馬も板について、他馬とはもうキレ味が違ってたもん。馬場と展開が向いたわけでもないし、紛れもなく実力で掴んだ秋のマイル王やね。レーンも上手かった。ダノンザキッドはとにかく相手なり。G1勝ち以降では内容一番で友一も細かい進路を見逃さなかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 20, 2022 調教もうひとつやったし、馬体の緩さからも晩生タイプに映る。百戦錬磨の厩舎やで、先を見つつまだ無理させてないんやないかな。 https://t.co/MBJWy0wwGt— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 19, 2022 ガストリック。上位3頭は能力互角やと思うけど、通った進路が良かったで勝負根性が引き立った。将来性はダノンザタイガーかな。まだ素質だけで走っとる感じやけど、柔らかくて見栄えしてた。ハーツコンチェルトもあのスタートと進路なら仕方ない。ここからどう賞金加算してくかがポイントやないかな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 19, 2022 先週は上手くいったけど、今週の予想は正直まだ迷っとる。レース前日公開の最終結論までしっかり確認してほしいわ。【マイルチャンピオンシップ】先週はNO.1評価ジェラルディーナが快勝!アンカツが「乗りたい」と絶賛する1頭 https://t.co/ftXQ9ieKJk @YouTubeより pic.twitter.com/IzFKarMetD— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 17, 2022 ユニコーンライオン。ブリンカー着用のここで来られたかって感じ。パンサラッサに進路を譲った札幌記念からダッシュが目立ってたからね。昨日のバスラットレオンを加えて矢作厩舎の逃げ馬三銃士ってところやな。適性面は抜きにして、どっかで3頭出しとか見たい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 13, 2022 基本的にリピートしやすいコースやで、適性につきると思うわ。馬場も合ってた。 https://t.co/SDTKmip42z— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 13, 2022 位置を取った他を思えばウインマリリンは負けて強し。この馬にとって惜しむらくは馬場。良なら押し切ってたかもしれない。ライラックはハマる時のミルコ。前走と戦法変えんかったのも良かった。デアリングタクトは位置取りもあるけど、印象としては前走の負け方と変わらない。いい頃には戻ってないね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 13, 2022 ジェラルディーナ。テンションは相変わらずやったけど、前走とは真逆の競馬で勝っとるで、素質が完全に開花した。また、クリスチャンが最後まで馬場のいい所を選んで、初コンビであれができるんやから大したもん。前走のタケシ然り、先入観を持たずに一流が感性で乗ったほうがいいタイプなんやろね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 13, 2022 オールパルフェ。展開的に上手くいっとる逃げやけど見栄えした。同型いる時がどうかも距離こなしそうやし、若い時のタイトルホルダーとかアスクビクターモアに少しイメージが被る。ダノンタッチダウンは大一番を見据えた負け方。ダノンザキッドより乗りやすそうやし、路線をどうするかもG1を狙える器。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 12, 2022 ギルデッドミラー。5歳秋にしてダートで覚醒したのが勿体ないくらい。チャンピオンズCも使ってほしい。レモンポップは前を捕まえに動かざるを得なかったたからね。負けて強しやけど中1週やで勝ちたかった。無理せずフェブラリーSを目指してほしい。バスラットレオンはらしい逃げ。マイルだとしぶとい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 12, 2022 G1しか配信してないもんで、やっとチャンネル登録者数10万人いきました。記念にコラボやりたいな。やって盛り上がりそうな人おったら教えてください。【エリザベス女王杯】秘めた能力はトップクラス!秋華賞ズバリのアンカツが「乗りたい」と絶賛する穴の1頭 https://t.co/utM0seCwb7 @YouTubeより pic.twitter.com/UptKW73trc— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 10, 2022 波乱が続くわ。ブレークアップは東京使ってたのが良かった。立ち回りとハンデがかみ合った感じやね。それぞれ進路が中途半端やったとはいえ赤帽は案外すぎた。サンライズホープはゲート決まらずも、幸が馬の気に任せたのがハマった感じ。やっぱりオメガパフュームは力ある。③着でも負け方がいいもん。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 6, 2022 オオバンブルマイ。まさに大盤振る舞いの配当。内で詰まって脚はタマッてたけど、人気馬が持ち味出ない展開で上手くいっとるね。リバーラも行けちゃったって逃げで、何もこないから脩も驚いたんじゃない?ブトンドールが1200mでならって印象あっただけで、東西とも先々どうこうのレースではなかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 5, 2022 テーオーケインズ。負けとるレースは敗因明確で、今日の組み合わせではちょっとレベルが違う。どっちかと言えばサウスポーやからチャンピオンズCもまた主役でしょ。クラウンプライドは全体的なバランスが良くて競馬が上手い。3歳にして色んな経験が実になっとる感じ。あとは成長力がどれだけあるのか。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 3, 2022 ヴァレーデラルナ。大外枠がマッチしたとはいえ、1勝クラスから4連勝でG1はなかなか勝てない。地方も長距離輸送も初だからね。グランブリッジ然り、ダート戦線も3歳馬のレベルを知らしめた。ダンシングプリンスはスタート決めればスピードが違う。レッドルゼルは1枠、盛岡の馬場で1200mは忙しかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 3, 2022 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ