ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2022年10月 2022-10-192022-10-30 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 ラヴェル。あれだけキレるなんて母系の良さが出とるんやろね。自厩舎の馬だけに、密かにリュウセイが脚を把握してたってこと。迷いなしの戦法こそが突き抜けた要因やね。リバティアイランドは見たままに負けて強し。進路開けば普通に突き抜けてたし、勉強させた上で賞金加算できたならオーライでしょ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 29, 2022 ダイアトニック。このコースだと自在やし、前走1200mがクッションになって好ダッシュから理想の位置を取れた。一旦下げつつひとタメして動かすあたりが乗れとる時のヤスナリ。ああやって一瞬で抜け出すのって見てるよりも難しいんやて。ヒモが荒れたのも、トリッキーな仕掛けで展開を作った賜物やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 29, 2022 ココアの甘え声をマイクが拾ってもうとるで勘弁してください。枠順出て評価を上げ下げしたい馬もおる。動画内でほぼ触れなかったマリアエレーナとか展開恵まれそう。【天皇賞秋】3歳馬 vs 古馬どっちが強い!? アンカツの出走馬ABCジャッジ https://t.co/htR1EPUYCC @YouTubeより pic.twitter.com/vYi0pQ6rvI— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 27, 2022 ジャスティンパレスは見た目以上にスタミナあったし、夏を越しての成長力が凄い。中距離路線で結構な馬になりそう。ガイアフォースは仕上げ過ぎて、直前に運動減らしたのかもしれない。前半の反応が鈍い分で位置取るために出して、チグハグしながら消耗してもうた。ドゥラドーレスには時計が速すぎた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 23, 2022 アスクビクターモア。幸が飛ばしてくれて、田辺は折り合いの心配をしなくて済んだ。あのペースを勝ちに動いて凌ぎきったで、王道の地力を見せつけた格好。少し侮ってたけど、世代レベルを示した上で、天皇賞に向かうライバル達にバトンを繋いだ。ボルドグフーシュは隼人が前走で使える脚を把握してた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 23, 2022 セリフォス。好スタートでも最初から下げてくつもりに見えた。手応え良かったから佑介も焦ってなかったよね。斤量の恩恵あって、陣営としても勝ちにきたG2やったんやないかな。ソウルラッシュは手替わりで正攻法。やっぱり走る馬やね。ダノンスコーピオンはお釣り残しの仕上げ。内容ある前哨戦やった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 22, 2022 秋華賞が上手くいったで菊花賞も同じパターン。来週配信の天皇賞(秋)はABC評価を予定しとる。チャンネル登録して待っとってください。【菊花賞】まさに長距離向き!秋華賞◎スタニングローズで的中のアンカツが「乗りたい馬」ベスト3 https://t.co/1JuAkGYsjz @YouTubeより pic.twitter.com/GMSIRX37dV— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 20, 2022 秋華賞でも掲示板あったかもしれない。もう一回り馬体は成長してほしいけど、間違いなく重賞級の馬やね。強かった。 https://t.co/UFeoZICw7P— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2022 アートハウスは真面目すぎるところある。勝ちに行くならあのスタートから下げたくないし、位置取りでスタニングローズと明暗分けた。気性もぶっつけ向きやね。適性マイル寄りの馬もおって上位勢の次走が気になるところやけど、スターズオンアースはJCに向かってほしい。左回りと斤量で勝負になるよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2022 スタニングローズ。好スタートのアートハウスを目標にかなり冷静に乗ってた。オークスの着順が入れ替わっただけで能力は横一線やったと思うけど、センスで掴んだラスト一冠。ナミュールはこれまでで一番の立ち回り。僚馬がそれを上回っただけ。スターズオンアースはゲート悔やまれるけど貫禄あったよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2022 混戦だけに枠順が鍵を握っとる。本命候補の馬は内枠引ければ堅いんやないかな。却って外枠ほしいのもおるけどね。【秋華賞】2冠馬スターズオンアースよりチャンスあり!G1通算22勝アンカツが「乗りたい馬」ベスト3 https://t.co/5A3W3PhEy3 @YouTubeより pic.twitter.com/j87l04GpBM— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 13, 2022 イズジョーノキセキ。白い馬体を射程に脚をタメてた。直線ずっとインで外に出したのはゴール前だけ。これぞ岩田ヤスナリやな。昨年の内容からエリザベス女王杯でもひょっとする。ソダシはアンドヴァラナウトを競り落としたタイミングでやられたで、負けて強し。適距離のワンターンなら安定感が違う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 15, 2022 カフェファラオ。来るならピンってタイプで、脚抜きいいワンターンのマイルがベストやからね。接戦になったのはヘリオス(イグナイターには雪辱)が走りすぎただけ。G1馬の貫禄勝ちやと思う。好きな馬やしリピーターで応援したけど、アルクトスは脚元の影響あった。南部杯を最後にって拘りが愛情感じる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 10, 2022 ヴェラアズール。人気馬達は道悪こなすタイプやったけど、その中でも鬼やね。俺は父エイシンフラッシュに跨ったことあって全然違うタイプに思えるんやが産駒はパワーある。上手く乗ってたボッケリーニに完勝やから今後も重賞戦線で用アリ。暮れの中山なんかと馬場合いそうやから、有馬記念いいかもよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 10, 2022 サリオス。距離はこのくらいほしい馬やし、見た目よりも速いペースで脚がタマった。前走でキッカケを掴んで、更にキッカケになる勝ち方やった。ビックリしたのはジャスティンカフェ。大外から勝ちに動いての②着。これは台風の目になる。ダノンザキッドは常に相手なり。レイパパレは展開きつかったね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 9, 2022 こう言ったら失礼やが、ジョッキーと勝負服でグラニットは甘く見られたな。実質競馬を作ったドルチェモアにはしめしめって展開。ただ、立ち回り上手で今後も崩れなそう。展開が極端すぎてレベルは何とも言えないけど、ノッキングポイントはまずスタートが敗因やし、掲示板組の勝負付けは済んでない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 8, 2022 今日の馬場はダメージが心配になる。日本馬には不運としか言いようがない土砂降り。アルピニスタなんて水掻きついとるような全然違う手応えやもん。日本勢ではタイトルホルダーだけやりたい競馬できたけど、ブルームの動きでジリジリとスタミナ削がれた。異種目たるや、今年は超RIZIN級くらい感じた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 2, 2022 メイケイエールは前走が上手くいきすぎたからね。気持ちで走る馬の中2週で、ガスが抜けすぎたのかもしれない。ただ、こういったタイプやで、能力負けとかそんなんやない。シュネルマイスターは無印にさせてもらったように、1200m外枠ではノーチャンス。陣営的に次に繋がればってプランやったと思うよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 2, 2022 ジャンダルム。テイエムスパーダの出負けかつ追っ付けで、最高の位置が取れて展開とフィットした。上手く乗った馬が勝てる時計やったからね。ウインマーベルは堅実タイプやし、ナランフレグも1200mなら終い確実。ナムラクレアは前走の後やから安全に乗った。そんなタイミングで時計もかかったからね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 2, 2022 ジュンライトボルト。ダートのメンバーなら地力が上なんやと思う。友道厩舎にはこの手がまだ潜んでるかも。ハピは乗り替わりと相まって、先々に繋がる内容の②着。普通に競馬できとったもんな。こっちは大久保厩舎で凱旋門賞の景気付けになりそうなワンツー。オーヴェルニュはとにかくコース巧者やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 1, 2022 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ