ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2022年6月 2022-10-212022-10-22 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 梅雨時期やし、週末の天候がなかなか読みにくい。ダービーは上手くいったで、土曜の競馬ラボとうまんちゅも確認してください。【安田記念】ダービーは大当たり!実際にこのレースを勝ったアンカツが「今年乗りたい馬」 https://t.co/KI9iuPbVfX @YouTubeより pic.twitter.com/ojslORPTGo— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 2, 2022 ヴェルトライゼンデ。どうしても重賞はひとつ勝ちたかった馬やろからね。厩舎と相性いいレースまでじっくり待って、渾身のレーン起用やったんやないかな。実際に横一線のメンバーを腕で勝たせたって印象。反動ないといいけどな。ジェラルディーナは個性にしてもパドックうるさい。1800mがベストやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 4, 2022 ソングライン。逆境に強い乗り役だからね。とにかくスムーズさを心がけて、4角から直線にかけて迷わずの進路。内からサリオスがファイトしてきたことで馬の気持ちも切れなかった。そのサリオス、シュネルマイスターは地力やね。どっちも調整に苦労してた印象で、このくらいの時計に収まったのも要因。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 5, 2022 セリフォスは器用やけど、ジョッキーにデイリー杯勝った時のイメージが抜けてなかった。ペース考えれば枠順も不運やったし、悪くない競馬しつつ、悔やまれる④着ではある。ダノンザキッドは次への刺激になりそうな乗り方。イルーシヴパンサーは展開、ソウルラッシュはここまで馬場の恩恵あったからな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 5, 2022 この質問多いけど、もちろん直線詰まったのは見てるよ。ただ、馬場悪い時のほうが、道中で脚がしっかりタマっとるの。そうなると今日みたいに慌てて仕掛ける必要がないからね。 https://t.co/JvvxlDD7GL— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 5, 2022 ナムラクレア。浜中が50キロでも乗るだけあったね。スタート決めて3角から手応え違ってた。52キロくらいでも勝ってたと思うし、スプリント路線ならG1狙える器。レイハリアは馬装もハマって復調の兆し。松岡が気合入りすぎた分の④着。ヴェントヴォーチェは着順で人気落とすなら次は馬券的に面白そう。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 12, 2022 ノースブリッジ。この馬にとって恵みの雨で持ってこいの馬場になった。在厩でいつもよりコントロール利くようになってたし、やっとやりたい競馬ができたんやないかな。乗り役にこだわって時代に逆行する感じもオレは好きやけどな。ジャスティンカフェはスペース空きすぎてる内を狙わざるを得なかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 12, 2022 マーメイドSはらしくない実績馬同士の決着。とりわけウインマイティーはロスなく立ち回ってた。このままの馬場やったら宝塚記念は予想しやすいけどな。ユニコーンSは思ってた以上に横一線の力関係やった。ペイシャエス然り、上位勢は上手く脚がタマってた。タイセイディバインはダート路線でも面白い。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 19, 2022 これは枠順出る前に撮った動画やけど、A評価した中でも腹は決まった(意外?かも)。今週は無料やでカンテレ競馬のLIVE予想会、うまんちゅと競馬ラボで最終結論まで見てほしいわ。【宝塚記念】意外なあの馬が高評価!G1通算22勝アンカツの出走馬ABCジャッジ https://t.co/kzXLKGLKmp @YouTubeより pic.twitter.com/2RdxqpABzv— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 23, 2022 タイトルホルダー。ダッシュ抜群で普通なら楽ハナ。パンサラッサに強引な競馬されて可哀想やなと思ってたのも杞憂にすぎなかった。押しても掛からず折り合えるのを確信しとったんやな。2200mでレコード勝ちやけど、モノを言ったのは無尽蔵のスタミナ。これまでいないタイプだけに凱旋門賞が楽しみや。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 26, 2022 ヒシイグアスは調教から二人三脚のレーンと息ピッタリ。一番いい位置で競馬しとったし、あれで負けたら仕方ない。デアリングタクトはまだまだ途上で地力で掴んだ③着。ディープボンドは良くも悪くも持ち味出しとる。エフフォーリアは大阪杯のまま。自分からのところがなくて終始スイッチ入らなかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 26, 2022 あのスタート考えればパンサラッサにとってもね。引けばペース変わるし、今回のデキと馬場なら2番手で残れる可能性もあった。ダメなら次にまた逃げればいいでしょ。ケースバイケースで戦法決めつける必要もないんやて。 https://t.co/5l9gKYNiCZ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 27, 2022 気温も相まってあの展開になると前は堪える。テーオーケインズはスワーヴアラミスが来たタイミングで引くべきやった。メイショウハリオは馬場が合ってたし、今までしてきたレースがここでかみ合った。チュウワウィザードは人馬でレース巧者。オメガパフュームはひと呼吸我慢しとればもっと際どかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) June 29, 2022 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ