ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2022年2月 2022-10-242022-10-25 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 チュウワウィザード。今年のメンバーなら貫禄勝ち。遠征帰りの帝王賞はアレッ?と思ったけど、一戦毎に調子を戻してこれなら能力落ちとることはないね。それよりもカジノフォンテンが戻ってこない。徐々に力つけてきたタイプで、こんなにピーク短いとは思えないんやが。ジョッキーは上手く乗ってたよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 2, 2022 マテンロウレオ。道中のリラックスさせ方といい、勝負根性の引き出し方といい、勝利と経験の一石二鳥ってレース。このジョッキー、調教師、オーナーの反骨精神が素晴らしい。これでオリオンがマイル路線に専念できるから一石三鳥やね。ダンテスヴューは勝ちたい一心の仕掛けがノリのいい目標になった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 6, 2022 イルーシヴパンサー。田辺が手の内に入れてて、使える脚を確信しとる位置取りやった。ロスなくあの上がりを使われたら、進路を探すシーンがあったライバルはどうにもならない。ファインルージュはこれでガスが抜けそう。使って次は上積みしかない。カラテは渾身の仕上げが伝わったけど相手が悪かった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 6, 2022 プレサージュリフト。センスがあって乗りやすそう。2戦目と思えば十分に桜花賞圏内でしょ。ハービンジャーの当たり年やね。スターズオンアースは、良くも悪くも相手なりのところある。武史が続けて乗れれば違ってくるかも。ベルクレスタを物差しにすれば、今年も出世レースになるのかもしれないね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 12, 2022 アフリカンゴールド。開幕週の雨が味方して絶妙なペースで逃げられた。馬場と内回りを意識してやろけど、ユーバーレーベンがいつもと違う乗り方したのも後続に影響しとるね。この馬は差したほうがいい。反対にジェラルディーナは折り合いを意識しすぎた。テンションなんか見ても2000mまでやろな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 13, 2022 ダノンベルーガ。余裕を残しつつ馬っぷりが凄いし、オレの中ではエフフォーリア級のインパクト。キャリア2戦目でこれから上積みしかないでしょ。厩舎とタイプ的に皐月賞使うかは分からんけど、ダービーは有力やと思うね。ジオグリフは状態8分も馬場がマッチした。アサヒは敗因明確で次は狙えそうやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 13, 2022 明らかにそうやろね。あと、馬体の造り的にもどこまで伸びしろあるのか疑問がある。 https://t.co/Nk6LuSN1SE— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 13, 2022 東西重賞とも今後に注目できそうなのは勝ち馬かな。ロータスランドは雨とハンデで小細工しないのが良かった。心身共に成長しとるし、先行力は大きな武器やね。ミライも肩の荷が下りたでしょ。テーオーロイヤルはあの早仕掛けで押し切るんやから強い。この馬は適性に合わせた長距離ローテを推したいね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 19, 2022 今週から復帰するよ。ちなみに21時からYouTubeのカンテレ競馬でLIVE予想会。今年は雑念を払わないとね。 https://t.co/3LbCiLjVIu— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 19, 2022 カフェファラオ。東京コースだと走りが違う。内枠でも砂を被らない位置に導いて、エスコートも素晴らしかった。時計が速い馬場もビンゴやね。テイエムサウスダンは馬が行きたがったタイミングで喧嘩しなかったのが奏功した。ソダシは本気で走ってないな。あの感じだとブリンカーとか効くかもしれない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2022 ソリストサンダーはこんなキャラなのかも。大一番でワンパンチ足りない。レッドルゼルは距離に懸念あるで出せないからね。今日の展開だとあの位置でも届かない。馬場が軽くなりすぎたのが不運やった。アルクトスは時期的なもんなのかな。ローテ工夫して良く見えたし、悪くない乗り方しとるんやけど。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2022 アリーヴォは陣営のローテ勝ちって感じで、成績どおりの小倉マイスター。菊花賞使ったようにスタミナあるで、大外枠もプラスでしかなかった。 https://t.co/A24ERuikxU— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2022 ソダシの件やけど文字数に制限あると説明難しい。直線に入って手応えなくなったように見えるのは走りに集中してないからなんだよね。テイエムサウスダンに外から交わされた時に気持ちが途切れたのかもしれない。あれでバテとるならソリストサンダーが後ろから来たタイミングでもうひと伸びできないよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2022 オーラス週の藤沢和厩舎、3勝は固そうやね。オレが中央入りできたキッカケは藤沢先生から頼まれてエイトの松本ヒロシさんがかけてきた電話。移籍の道筋は先生がつくってくれたんだよ。あの発想がなければ中央G1制覇の夢は叶わなかったで、感謝の気持ちしかない。ペルーサの調教なんかも楽しかったな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 25, 2022 ダイアトニック。前走も1400mならって競馬してたからね。ベスト距離で馬もようなってたけど、康誠が10Rで馬場を読んでた。迷わずのイン狙いでらしい勝利やった。パンサラッサは2000mまでならちょっとしたもん。あのペースで行ってまた3角でスパートしたもんな。カラテは自分の競馬に徹した分の②着。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 27, 2022 ダノンザキッドはゲートやね。普通なら前半57秒台でシメシメやけど、逃げとるパンサラッサが残ってまうんやから。そうなると道中あれだけ脚を使わされたら追っかけバタして当然。捕まえようと動いたアドマイヤハダルは強い負け方しとる。カラテの菅原明は厩舎の最後でああ乗れるんやからメンタル強い。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 27, 2022 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ