ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年11月 2022-10-25 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 JBCはお馴染みのこれやね。 https://t.co/b3ezkrABnQ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 3, 2021 小回りかつ例年と傾向も違ってるところあったで、今年のJBCは騎手の腕と読みがモノを言った。とりわけミューチャリーはデキの良さといい、金沢だからこそ手にできた戴冠。テーオーケインズはあのスタート後に動かしたのが勿体なかった。オメガパフューム、チュウワウィザードも本利発揮は次走やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 3, 2021 らしい騎乗とインタビューやった。テオレーマでは展開読んでたし、レッドルゼルは皆が避けとる進路から一瞬で抜けだして、あの着差で勝ったのは手腕がデカい。傾向に沿って外回してたらああなってないよ。 https://t.co/B8A7WP7YmT— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 3, 2021 京王杯らしいっていうか、この舞台が向いとる順に仕上がりと立ち回りで決まった印象。キングエルメスはここ目標に前向きさが出るように調整してたんじゃないかな。ファンタジーSはウォーターナビレラがセンスを見せた。次は人気やろけど、ここは結構恵まれてた。ナムラクレアは適性が1200m寄りやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 6, 2021 今週はYouTubeなんかはお休みで、うまンchu限定予想やね。 https://t.co/wnGMd41hm2— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 6, 2021 アルゼンチン共和国杯はオーソリティの力が違った。G1だと足らんところあるで、ここを勝ちに仕上げてた。みやこSはクリンチャーがアレって止まり方。ガッツリ動かす騎手向きなんやろな。それもあって道中で脚がタマってた馬のワンツー。メイショウムラクモは教えとる感じがあって次は変われる掲示板。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 7, 2021 ラヴズオンリーユーは怯まなかった馬が強い、理想の位置を取ったユウガの手腕もあるけど、1番はチーム矢作の選択の妙。マルシュロレーヌはマーフィーを乗せて勝つんやから。もう日本馬は世界のどこを使っても通用するレベル。最高のパフォーマンスができる舞台にそういう馬をチョイスしたが故の偉業。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 7, 2021 そういう意味やない。腕があって運を持ってないと、こんな大レース勝てないよ。落とせないタイミングで決めるために、手が合いそうなジョッキーを的確に選べとるってこと。みやこSのつぶやきにも通ずるけど、上手いの中にもやっぱり相性ってあるんやて。 https://t.co/5eHF904lrn— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 7, 2021 もちろん。今日登録やったマイルCSを連覇しとるダイワメジャーなんかとは合ってたよ。 https://t.co/3ryS8lnHPm— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 7, 2021 割と迷わずに中心は決まったよ。オレはそんなに状態面も気にしてないんやけどな。【エリザベス女王杯】菊花賞&天皇賞秋で勝ち馬をトップ評価!アンカツの展開予想&出走馬格付けジャッジ! https://t.co/QL2wTiYyN5 @YouTubeより pic.twitter.com/i59zg5b12D— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 11, 2021 ソリストサンダーは外枠からだと走りがいいね。堅実そうに見えても、モマれんのが前提なんやな。昨年の武蔵野Sと変わりなく、ほぼ地力どおりの決着やった。デイリー杯2歳Sのセリフォスはソネットフレーズと進路を比べれば完勝。能力とセンスのワンツー。G1の朝日杯FSと阪神JFでそれぞれ要アリやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 13, 2021 スタミナが要る良馬場で位置を取り合って人気3頭は距離、状態、テンションと悪い部分がまとめて出てもうた。アカイイトは早くから追ってマクりきっての圧勝やから、潜在的な適性がかなりあったってこと。②着もキズナのステラリアで、来る時はまとめて来るもんなんやね。恐れいりましたってワンツー。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 14, 2021 アカイイトと未勝利でワンツーだったことがあるんやね。あのペースで行って後続が追っかけバテしとるから、潜在的にスタミナもあるんやと思う。やっぱり矢作厩舎の使うレースとジョッキーの見極めが大きいな。 https://t.co/7J8l3phYRy— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 14, 2021 たしかにあの切り替えは痛かったけど、スムーズでも圏内はなかったと思うね。それよりも今日はパドックからゲート裏までテンションが高くて、それが不利を受けやすい位置取りとか仕掛けに連動したんやないかな。 https://t.co/7iyvwU3h1S— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 14, 2021 ハッキリと距離やと思うね。縮めれば強いと思うけど、そういう馬になってまうでしょ。すなわち最後の一年でマイル路線に専念するんやないかな。 https://t.co/IrSY8SZMe5— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 14, 2021 一筋縄では行かない馬場になってきた。今週も大荒れ?あるかもしれないよ。【マイルCS 】昨年◎◯▲のパーフェクト予想!アンカツの展開予想&出走馬格付けジャッジ! https://t.co/PF3ULq3e3n @YouTubeより pic.twitter.com/JV3yCJatIR— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 18, 2021 イクイノックス。ルメールにして上手く乗ってたわけやない。アルナシームが引っ掛かったことで展開が向いて、想像以上に馬も強かった。木村厩舎はめっちゃ揃っとるな。アサヒとテンダンスは枠の利もあったけど勝ち馬はそれだけやないね。ダンテスヴュー、レッドベルアームは立ち回り思えば物足りない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 20, 2021 グランアレグリア。当日に向いとる馬場になって、お誂えの瞬発力勝負。スローで折り合ったのは2000mにも挑戦したキャリアの集大成で、持っとる馬の引退レースやった。シュネルマイスターはやれる裏付けあったけど、驚いたのはダノンザキッド。恵まれた展開やなかったし、よう今の仕上げで対応しとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 21, 2021 サリオスはブリンカー効いてて、展開と相まって引っ掛かった。あれならもっと行かせてペースを作ったほうが良かったもしれない。馬場の変化も裏目に出たね。インディチャンプはさすがは古豪。香港に向けての調整かとも思ったけど、自分で体を作っとる感じ。グレナディアガーズは1400寄りになってきた。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 21, 2021 事前の収録で、高い評価をした矢先。最適舞台で例年よりメンバーに恵まれてたから残念。展開もかなり向きそうやった。 https://t.co/0DUnkfxJjS— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 22, 2021 オレがついつい使ってまう「えらい」は凄いとか頑張ったやなくて、しんどいとか難しいかなってほう。この動画でもそんな表現あるであしからず。【ジャパンカップ】昨年◎◯▲で完璧ヒット!アンカツの展開予想&出走馬格付け評価! https://t.co/5gXoI2uBjs @YouTubeより pic.twitter.com/o9Kt8Q7VAj— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 25, 2021 内回りが悪いの?2週前に戻ったような馬場で、先週が謎やわ。ジャスティンロックは舞台がマッチしたのと、ディープ産駒が能力発揮できないような馬場とでかみ合った印象。ただ、中山2000mなんなも合いそうなタイプ。ビーアストニッシドは距離こなしとる。フィデルはいかにも晩生のハーツクライやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2021 みんなでワイワイ予想すると楽しいから、つい釣られちゃうんだよな。名勝負盛り上げ隊って感じやね。 https://t.co/JGuqiQA6V2— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 27, 2021 コントレイル。決まった3頭で力が抜けとる中で、最も非の打ち所がないパフォーマンス。種牡馬としての仕事を残しとる中で、こうも鮮やかに引退レースを勝つって難しいこと。奇襲にも惑わされずユーイチが馬の力を信じ抜いた。終わりよければ全てよし!いいディープの後継になってくれるんやないかな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 28, 2021 オーソリティはあれで負けたら仕方ない。G1では少し足りないと思ってたけど、心身共に充実してきた。相手関係ひとつってレベルに評価上げたい。シャフリヤールは前進気勢が強くなってた中でカット(1角)されてスイッチ入った。弾けなかったのはタメきれなかった分。サンレイポケットは左回りの血やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 28, 2021 京阪杯は残念スプリンターズSって結果になったけど、エイティーンガールが勝つってことは、そういう馬場なんやね。この手の急かさないタイプに秋山は合う。タイセイビジョンも幸が上手く乗っとる。ファストフォースは馬場不問で、自分のリズムだとしぶといな。人気問わず、しばらく警戒しておきたい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) November 28, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ