ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年3月 2022-10-27 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 【拡散希望】大変迷惑な、なりすましアカウントがあって困ってます。心当たりある方はそのフォローを外して、アカウントをTwitterに通報してください。引用すると拡散されて余計調子に乗られるで、このつぶやきを警告に変えさせてもらいます。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 1, 2021 桜花賞は直行組が有力やね。メイケイエールはご覧の気性で、好走には外枠が条件。また内枠引いたら敢えて出遅れるとか、ユカタちゃんが考えることも多くなるしね。エリザベスタワーも口向きが難しそう。真っ直ぐ走れてれば突き抜けとる運びだもん。すんなりで③着のストゥーティは地力で劣るってこと。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 6, 2021 コントラチェック。スプリント戦のペースに慣れて、馬場とか展開が完璧にマッチした。先に抜け出した②着馬がいい目標になったしね。カレンモエはG1に名乗りをあげるべく押し切ってほしかった。今春はメンバー強力やで、厩舎力でどこまで上げてくるか。去勢したビアンフェは馬体が戻った頃が狙い目。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 6, 2021 あっ失礼。ユタカちゃんね。 https://t.co/enJ23zXoya— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 6, 2021 今日のチューリップ賞とかって文字でつぶやくと変に誤解を生みそうやけど、理解ある人に思ったことを喋ってみたら面白い気はする。そういうのがClubhouse向きなのかな。G1前日のどこかで競馬仲間とやってみようと思うで、アプリ入ってる方はフォローしといてください。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 6, 2021 タイトルホルダー。代打ってのもあって、タケシが迷いなしの逃げに出られたからね。ダノンがタメる競馬を試しとるで、結果として展開もかみ合った。シュネルマイスターもルメールが展開を読んでた。権利獲れたで結果オーライやけど、2000mは気持ち長いな。マイル路線で末脚を活かす競馬のほうが合う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 7, 2021 ダノンザキッドは馬体が寂しく見えて、むしろ調教やりすぎやったかも。これで本番へのさじ加減が掴めたんやないかな。もちろん使える脚を試しとるで、次はもっと位置を取ると思うよ。ただ、化け物ってレベルではないのが分かったし、中山でG1勝っとるとはいえ東京向き。とにかく皐月賞が難解になった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 7, 2021 ランブリングアレー。馬場と相まっての前がかりで動きたくなるところを、ワンタイミング仕掛け遅らせた分のハナ差やね。ロザムールはかねてからの道悪巧者で、52キロは恵まれてた。フェアリーポルカを抑えて、してやったりの競馬したけどな。力出せとるほうが僅かで、次に巻き返す馬も結構おると思う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 13, 2021 何かあれば前と思ってたけど、ギベオンが逃げ残るとは。道中遠慮し合って、直線いざ仕掛けたら、どの馬も弾けきれんかった感じ。この時計なら全馬走れる中で、まさにしてやったり。デアリングタクトも展開思えば地力は見せとるけどな。いま配当見たけど、WIN5の配当(5.5億)が今週のクライマックスや。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 14, 2021 シゲルピンクルビー。気性的に鉄砲が合ってて、父モーリスになってダイヤよりも能力を制御できとる。ヨカヨカも九州産と思えば大奮闘やけど、インパクトとしてはTHEフィリーズレビュー。アネモネSのアナザーリリックは完璧に脚がタマって、ジネストラがいい目標になった。やっぱり直行組が大分上やな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 14, 2021 ルークズネスト。今日はスムーズやったけど、勝ちパターンのグレナディアガーズを抑えるんやから強いね。1400m適性分のアタマ差だったとしても、当然NHKマイルCで用事ある2頭。若葉Sのアドマイヤハダルも強かった。松山の皐月賞はグラティアスだもんね。乗り替わりで人気落とせば穴っぽいところある。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 20, 2021 ホウオウイクセル。こんなに上手く立ち回れるんやね。チューリップ賞やフィリーズレビューよりも内容が目立った。先に向けては馬体維持が課題。エンスージアズムもそう。ただ、スタートで下手打ったユーバーレーベンを物差しにすれば、G1でも面白いところある。それぞれオークス向きかもしれないけど。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 20, 2021 アリストテレスは馬込みで力んで、道悪でスタミナを削がれた。どうやら生粋のステイヤーではなさそうやね。ディープボンドはバテずにしぶとく脚を使うタイプやで、完全にマッチした勝利。ユーキャンスマイルとナムラドノヴァンはスタミナを温存しといた分やね。阪神の天皇賞(春)は波乱も待ってそう。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 21, 2021 ヴィクティファルス。まだ緩いところがあって終いの競馬が合っとるけど、奥を感じさせる。ここでエフフォーリアを引き立てた。アサマノイタズラは前走を帳消しにする権利取りで、馬場もこなしてた。時計勝負向きのボーデンも先に繋がる③着。仕方ないけど、ランドオブリバティは構えて乗っちゃっとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 21, 2021 絶対能力で色々こなしてきただけで、コントレイルは2000mくらいの良馬場がベスト。アリストテレスはそれに比べれば長距離寄り。そして、京都と阪神の道悪は全然違うからね。当日の馬場と枠の並び次第では、天皇賞(春)で巻き返せなくはないと思うよ。 https://t.co/EqTYNUWyYG— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 21, 2021 シヴァージ回避やね。注目馬として動画を撮った後だけに残念。編集してもらって、明日配信予定です。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 24, 2021 シヴァージおらんなってオチは週末まで持ち越しになったけど、G1週の賑やかしに観といてください。【高松宮記念】今年一番勝つ可能性が高い馬は!? アンカツが有力候補を騎手目線でジャッジ! https://t.co/Wr7UlYdSfq @YouTubeより pic.twitter.com/XnbB0BqVMZ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 25, 2021 阪神は時計が速すきるな。今週はシャフリヤールが共同通信杯のレベルを裏付けた。有力馬の中でも一番道中の運びが良かった。グレートマジシャンは輸送の影響あったんじゃないかな。より細く見えたし、その影響か折り合い欠いてた。これもかなり走る。プログノーシスもキャリア思えば先々が楽しみやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 27, 2021 カレンブーケドールは4角で楽勝するかと思ったけどな。やっぱり勝ちたくない馬なんやね。とにかく相手なりやわ。そんなライバルに対し、ウインマリリンの早め抜け出しは効果的だった。今回は馬もスカッとしてた。ワールドプレミアは初めてユタカちゃん以外が乗ったからね。ここ使って良くなるでしょ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 27, 2021 年に一回の夜ふかしデー。この時間までにドバイで日本馬があっためてくれるでしょ。 https://t.co/eJMQhvqD2d— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 27, 2021 それぞれの日本馬が力を出し切って、見応えあるドバイWCデーやった。欲を言えばクロノジェネシスには勝っといてほしかった。ラヴズオンリーユーとのぶつかりさえなければ完璧やったけどね。チュウワウィザードの対応には驚いた。初海外でサウジCが力出せなかったのかな。コース形態もマッチしたね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 27, 2021 ラヴズオンリーユーは完全復調の走りやったし、ヴァンドギャルドなんてこれまで一番のパフォーマンス。それぞれ次に繋がるよ。レッドルゼルも普通なら勝っとる脚使ったけど、ゼンデンがまさに命がけで走ったからね。マテラスカイの存在を消すほどのスピードやっただけに、ああなってしまったのは残念。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 この時計でも下馬評どおり。適性より地力が問われる馬場になったね。ダノンスマッシュは何よりもG1ぶっつけが良かった。ユウガも馬を信じてリズムを重視したことで、最大のライバルとの併せ馬を呼び込んだ。レシステンシアは枠なりに上手く乗ったけど、道悪が故の位置取り。時計勝負ならまた違ったね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 インディチャンプは今日の馬場でむしろ脚がタマった。インから一発勝負って仕掛けやったし、マイルG1馬の意地は見せとる。適性がマイル寄りって分の③着。トゥラヴェスーラはワンツーの後からヴィクトリーロードを狙って追ってきた。持ち味を出し切ってレースを引き締めた立役者がモズスーパーフレア。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 落鉄してたっていうけど、それだけじゃないと思う。前走が少頭数ですんなりやったからね。かねてから気難しいところあったし、これでモマれるとダメなことが分かった。レース選んで賞金さえ積めれば、交流のペースなんか合いそうなタイプだけどね。 https://t.co/lfruMD82DN— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 馬の将来を考えて試したのか、デキやペースへの戸惑いで行きたくても行けなかったのかがポイントやね。前走までの感触から試しながら勝てると思ったのかもしれないし。オレは馬の弱点を把握する上で、敗戦も必要って思っとる派やから。 https://t.co/QUlVZZr684— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 流行ってるんでしょ?皆さんも、今日はたくさんのお祝いメッセージありがとうございました。61歳なりに競馬を盛り上げていきます。 https://t.co/XfO8FwMMZc— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 28, 2021 G2時代やけど、大阪杯は相性良かったな。今週は前日の土曜夜(21時半頃〜)にClubhouseやってみるよ。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 29, 2021 また出てきとるらしいので、注意、ご協力お願いします。 https://t.co/swKZOCNqiX— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 30, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ