ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年2月 2022-10-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 ラーゴム。とにかく立ち回りが上手いね。②③着も地力で差してきたけど、あのタイミングで抜け出されたら届かない。ヨーホーレイクは脚を計りつつ賞金を加算した感じ。ランドオブリバティはスタート挟まれたことよりも、あの前走後やから教えながら乗ってる。馬体と気性から、本質距離が長い印象も。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 7, 2021 カラテ。勝負所の手応えが違ってたし、前が空いてからしっかり反応して突き抜けた。人気馬が走らなかった印象もあるけど、3連勝で重賞制覇はフロックじゃない。菅原もゴールするまでは、よう自分を抑えた。ヴァンドギャルドはあの位置から楽勝するかと思ったけどな。調教軽かったのが影響したのかも。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 7, 2021 来週はフェブラリーSやで、ぼちぼち出演と配信あるよ。clubhouseもアカウントは作ってみた。近々デビューしてみるつもり。もうやっとるって方はフォローしてみてください。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 10, 2021 アカイトリノムスメ。新馬こそ取りこぼしたけど、レース上手でタイプはアパパネに似とる。後ろを待った分のクビ差も、手応えが違っとるからね。まだまだ良くなっていくと思う。アールドヴィーヴルはかなり仕上げてきてた。賞金加算できたのが救い。ククナは善戦タイプかも。前の2頭も強かったけどね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 13, 2021 立て直した後も馬体が戻ってなかった。最低10キロは増えて、もっと負荷をかけられるようになってからかな。ノウハウある厩舎だし、これからでしょ。 https://t.co/PMcr0RJVPQ— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 13, 2021 ラヴズオンリーユー。今回のメンバーなら順当勝ち。正攻法で操縦しやすそうやったし、これをキッカケにリズムを取り戻すんやないかな。以下は馬場と脚質がかみ合った分の着順やけど、ジナンボーはここを使って良くなりそう。ダンスディライトも開催が進んで、差し馬場になれば出番あるかもしれないね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 14, 2021 エフフォーリア。前付けできる脚力が売りやね。追ってからしっかりしとるし、つくりからも距離は問題ない。ダービー向きやと思う。道中リズム崩すとどうかなって跳びをしとるで、皐月賞が鬼門かな。ステラヴェローチェは距離なのか綺麗に乗ると脚がタマらないのか…。この一戦だけでは敗因分かんない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 14, 2021 ヴィクティファルスとシャフリヤールはキャリア一戦であの内容ならクラシックでも用事ある。ちょっとした枠の差やったけど、この時期の重賞②③着は、ローテが違ってくるからね。とりわけ後者は陣営の腕の見せ所。ディオスバリエンテは気持ちの部分やね。結果を受けて、焦らず育てる気がするけどな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 14, 2021 イメチェンしつつ久々の配信。観れる方はうまンchuもお願いします。【フェブラリーS 】本当に買いたい馬はコレや!騎手視点で有力馬をジャッジ! https://t.co/qx83ARbERf @YouTubeより pic.twitter.com/rUTuEI4YHy— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 18, 2021 イベリス。絶好枠も相まって腹を決めとるって逃げ。今回は折り合いに不安がある人気馬が多かったで、その間隙を突いた。ギルデッドミラーは試練の外枠を乗り切った。馬体が増えつつ好調が見てとれたし、いかにもヴィクトリアマイルで用事ある馬やね。シャインガーネットは1200mでもいいかもしれない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2021 グロンディオーズ。手応え良すぎて抜け出すのが早かったオーソリティを目標にできたはいえ、2頭でポンデザールを離したからね。スタミナがなければできないパフォーマンスでやで、改めて長距離に狙いを定めたほうがいい。オーソリティは東京コース巧者やね。ただ、こうなると天皇賞春でも見てみたい。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 20, 2021 カフェファラオ。気性的にオレは信用しきれんかったけど、得意コースに馬具を工夫した効果もあって4歳馬の活きの良さを見せた。馬場を読んだG1のルメールって立ち回りやったね。この時計になると芝から転向してきたエアスピネルにはマッチする。ワンダーリーデルもノリが力を出し切っての結果やね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 21, 2021 アルクトスは馬も良かったし、カフェと一緒に伸びてくると思ったけどな。敗因が分かりかねるところ。今日の馬場だとサンライズノヴァは届かないし、レッドルゼルはどう乗ってもあそこまで。インティは枠の並びから行かない気もしてたけど、自分のリズムでないとしんどいで、我慢してたほうやと思う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 21, 2021 テリトーリアル。馬が先生の引退を知っとるかのように、いつになくしぶとかった。4角回って内に入りたくなるところを、馬場選んで持ち味を活かしたのもあるけどね。エビちゃんも一瞬やったかと思ったけど、進路が明暗を分けた。ボッケリーニは堅実やね。ここから力つけてく血統で、目が離せない段階。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 21, 2021 久々に気まぐれ注目馬。阪神3R⑦祐一、阪神4R①友一、阪神5R⑫ミライ、中山5R⑮エビちゃん、阪神6R⑧松若、中山7R⑨ダイチ、阪神10R③祐一、中山10R⑪勝春、阪急杯 引用先→13時頃配信、中山記念①和生、阪神12R⑬祥太 https://t.co/PAH8vtxfg4— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 27, 2021 レシステンシア。思ったよりもタメた逃げやったけど、パンパンの良馬場ならやっぱり速い。離して逃げてれば、もっと時計出てたよ。ミッキーブリランテとジャンダルムが残れたのは、友一が刻んだラップの分。インディチャンプは自分から動く展開は向いてない。ダノンファンタジーの敗因はスタートやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 28, 2021 ヒシイグアス。勢いとデキの良さやね。勝負根性があるし、一線級に入っても相手なりにまとめてこれる。ケイデンスコールも完全復調した。康誠らしい進路取りで、②着って結果以外は満点の騎乗。勿体なかったのはトーセンスーリヤ。久々やったで、勝ちに動いたのがラスト響いた。仕掛けひとつやったな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 28, 2021 人気しすぎかと思ったけど、ファンは知っとるんやね。新馬勝ってから多頭数でやってないのがどう出るかも、能力はクラシック級でしょ。瞬発力の違いで離されただけで、グロリアムンディも奥がありそう。ただ、この1着と2着はローテ考えれば雲泥やね。 https://t.co/AkM9c0sMeN— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) February 28, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ