ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2021年1月 2022-10-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 明けましておめでとうございます。昨年は関係者全員の踏ん張りなくして数々の名シーンは生まれなかった。ファンの皆さんが頑張ったことも売り上げが示しとる。より柔軟さが求められる2021年になるやろけど、当たり前の変化に対応しながら、また乗り越えていきましょう。 pic.twitter.com/kIMWKBCdYa— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 31, 2020 ヒシイグアス。人気しすぎかなとも思ったけど、決めてくるのが今の松山。1角までに位置を取ってから楽させて、直線追い出すまで余力を残しとる。馬としても3連勝で重賞まで制したのはデカい。ココロノトウダイは道中力んだ分のクビ差。能力的には双璧やね。ウインイクシードも狙った競馬はできとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 5, 2021 ケイデンスコール。インの岩田やね。スタートから自分の競馬に徹して脚がタマっとるで、更にインを狙って狭くなっても、切り返してまた弾けた。ピースワンパラディ然り、左回り巧者で中京の金杯に恩恵があった。シュリはキャリアもあったかな。馬っぷりは目立ってたし、まだまだこれからやと思うね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 5, 2021 ピクシーナイト。ゲート練習の成果がドンピシャやね。1400mを使ってきたことも相まってダッシュがついた。中京は内が伸びる先行有利の馬場で、ユーイチの作戦勝ちって印象。そういった意味でククナは大外枠も影響しとるし、キャリア浅くて出が悪かったレゾンドゥスリール然り、見限れない馬もおった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 10, 2021 ファインルージュ。テンハッピーローズのほうがよっぽどいいレースしとるんやけど、乗り方云々より馬が強かった。1200mデビューが不思議になるほど追ってから伸びとるし、馬場とペースがかみ合ったとはいえ距離は問題ない。ちょっとしたもんやね。ホウオウイクセルも先々が楽しみになる走りしとる。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 11, 2021 マジックキャッスル。脚質思えば枠順は関係ないし、前3頭が飛ばして願ったり叶ったりの展開。ここまてかみ合えば、牝馬クラシック皆勤のキャリアと厩舎力が黙ってない。ランブリングアレーは前走がいかにも忙しかった。道中死んだふりしたウラヌスチャーム然り、乗れとるジョッキーの進路取りやね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 16, 2021 アドマイヤビルゴはユタカちゃんが勝った9Rのイメージが仇になった。ヴェロックスと牽制し合っとるタイミングでショウリュウイクゾが仕掛けて、手前換えてから勢いが違った。団野のがむしゃらさが呼び込んだタイトル。軽ハンデのミスマンマミーアはしてやったりの展開。この馬主さんは運もあるんやて。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 17, 2021 グラティアス。ルメールが直線ミルコが内を空けたタイミングを見逃さなかった。タイムトゥヘヴンの手応えを思えば着差ほど差はなかったし、結果として展開にも恵まれた印象。ただ、今後のローテを楽にするという意味では大きな2勝目やった。テンバガーは使って上向いてきそう。相手なりで見所あった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 17, 2021 オーヴェルニュ。連勝の勢いと適性がバッチリかみ合った。3勝クラス制した時と似た馬場で、当時はグレートタイムが③着やったからそれぞれ能力どおり。インティはああいう突かれる逃げになるとしんどい。2番手のミライが重賞で力んどるもんやから余計にね。外枠なら違ったと思うし、次も蹴れはしない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 24, 2021 アリストテレス。とりわけ堅実なタイプやし、他の有力馬よりも馬場適性があった。スタミナで押し切ったって内容だもんね。ヴェルトライゼンデとの4歳馬ワンツーで先が楽しみになった。モズベッロの走りがようなっとる。今年もどこかで一発ありそう。サトノフラッグは道悪の1枠で競馬が難しかったね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 24, 2021 カジノフォンテン。1枠を存分に活かしたマイペース。二の脚の速さでダノンファラオに自分の競馬をさせなかったし、久々に(地方から)出てきたなって勝ちっぷり。オメガパフュームも勝ちに動いて強い競馬しとるけど、あのペース刻まれたらコースと馬場でお手上げ。いいライバル関係が続くんやないかな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 27, 2021 シヴァージ。スタート決めてこの馬なりに位置を取れたし、やっと展開がかみ合った。辛抱強く末脚勝負に徹してきた甲斐があったよね。陣営の根気勝ちって気がする。立ち回りが上手いライトオンキューは定位置として、ラウダシオンはむしろこの距離のほうがいいな。スプリントG1も狙っていけると思う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 31, 2021 レッドルゼル。いい根性があって安定しとる。遮二無二勝ちにいったって内容でもないし、フェブラリーSにも繋がると思うね。東京走るワンダーリーデルは年齢的に盲点やった。明らかに厩舎力もあるな。アルクトスは進路を誤った感あるし、59キロ思えば負けて強し。本番はあらゆる面で上がり目しかない。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 31, 2021 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ