ホームうまあい競馬 【安藤勝己(アンカツ)さん】Twitterまとめ_2020年9月 2022-11-01 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ポスト シェア はてブ LINE 元騎手である安藤勝己さんのTwitterを月別でまとめています。 ブラヴァス。掲示板勢は紙一重やったけど、外枠引いてた運と、とりわけユーイチが上手く乗った。上がってく一方の血統と陣営やし、G1を狙ってくキッカケになる勝利。ジナンボーの自在性は大したもん。ただ、勿体なさも残る。今後の特注はサトノダムゼル。ラスト併せられてたら分かんない手応えやった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 6, 2020 メイケイエール。あの馬場で行きたがっても弾けられる脚力はなかなかのもん。洋芝で勝ったソダシ然り、この一族はパワーが要る舞台が合うんやね。メイケイは相手が強くなったほうがより競馬しやすそうで、ソダシはダートも見てみたい。モントライゼは良馬場、ユーバーレーベンは大箱なら逆転の目あり。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 6, 2020 ワーケアは悪い運びやなかったけど、ちょっと負けすぎやね。札幌記念のブラックホールと照らし合わせても、3歳牡馬は春の2強以下のレベルが怪しくなってきた。コントレイルがどれだけ抜けとるのか、菊花賞後の古馬や牝馬との対戦、秋は馬券的に美味しいタイミングが結構ありそうや。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 6, 2020 秋開幕日曜の気まぐれ注目馬。土曜よりは堅め決着が多いんやないかな。中山2R⑩ルメール、中京4R③ヤスナリ、中山5R④ヒロシ、中京6R④団野、中山6R④ルメール、中山7R⑯ヒロシ、中京8R⑤ユウガ、中京9R①幸、中京10R③松山、中山10R②和田、京成杯AH アイコン参照、セントウルS 引用先→13時頃配信 https://t.co/9ozgD8xtLK— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 12, 2020 ダノンスマッシュ。隣枠にラブカンプーがいて、内の先行馬も見ながらバッチリ展開がかみ合った。フレッシュな前哨戦が強い馬やし、前2走の逃げをリセットする理想的な勝利。メイショウグロッケはマイルで先行できるヤル気が1200mで終いの脚にシフトした。ビアンフェが次に繋がるアプローチやったね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 13, 2020 トロワゼトワル。東も安田隆厩舎。ここを勝とうって仕上げに馬とノリが応えた形やけど、2番手からラストにファイトさせた手腕は目立った。スマイルカナは我慢できずに離すも、ハナに立つまでのスピードが秀逸。ひとタメ利くようになるとG1でも煩い。ノリのさじ加減と大知の思い切りで決まったレース。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 13, 2020 マルターズディオサ。実績からも使い減りするタイプなんかな。ひと息入ってふっくらした馬体やったし、急かさず先行できる2000mがビンゴやった。パラスアテナはユタカちゃんが手の内に入れてて、シーズンズギフトは手を選ばない堅実さ。ただ、何よりも上がり馬の台頭がなかったことが物足りんかった。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 13, 2020 リアアメリア。着差的には圧勝やったけど、成長したというよりもいい頃に戻った、好枠からモマれずにこの馬だけが自分の力を出したって感じやった。後ろが差せない展開に持ち込んだってのを考えても、他の有力馬がいかにも物足りない。正直、デアリングタクトの牝馬3冠は揺るぎないと思うね。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 20, 2020 バビット。内田がいいラップを刻んだけど、とにかくしぶといし、自分で競馬を作れる逃げは脅威。距離が延びるのは全然問題なさそうで、菊花賞でも面白い。この重賞連勝で完バレしちゃったけどね。サトノフラッグは追い上げてく時の脚はさすが。ガロアクリークも完璧に乗ったけど2000mまでが適性かな。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 21, 2020 ゆっくり育てる陣営やで、本格化はちょっと先かな。ただ、もっと距離はあっていいし、悲観的な内容じゃなかったよ。次もノーマークにできない。 https://t.co/73ajsnWQu8— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 21, 2020 とりわけ盛りだくさんで、見逃せない感じやね。遅ればせながら、来週から参戦させてもらうよ。オレのスパルタンはここから。https://t.co/lVLYCNBWYZ https://t.co/Cd1Tfd3LVf— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 26, 2020 コントレイル。もともと完成度は高かったけど、気性が大人になって操縦性が増した。あの折り合いなら距離は問題ないし、抜け出してから耳を立ててスイッチをオフにしとる。同世代の牡馬ではまさに力が違う。ヴェルトライゼンデは直線だけの競馬で、次に向けてのアプローチ。いい前哨戦になったと思う。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 27, 2020 センテリュオ。能力あるけど、これまで舞台がかみ合わなかった。パンパンの良馬場ならより弾けるやろし、次に繋がっていく勝利。カレンブーケドールはキャラ見せての②着やけど、いかにも久々って態勢で地力を見せた。相手なりは大きな武器。無事に使ってければジェネラーレウーノはどっかでやりそう。— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 27, 2020 構図がウインバリアシオンでオルフェーヴルの三冠阻止に挑んだ菊花賞に似とる。あの時はオルフェが抜け出してから遊ぶ隙を狙うつもりだったの。それをさせてもらえず突き放されて、差し遅れたけどね。今度は池添と池江厩舎がチャレンジャー。今日の競馬で見所が増えた。 https://t.co/UI2SiTUsTy— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) September 27, 2020 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ